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■セルジオ・リカルド死去■ボサノバや映画音楽に貢献

 ボサノバや映画のシネマ・ノーヴォに貢献したことで知られる歌手、作曲家のセルジオ・リカルドが23日、入院先のリオの病院で亡くなった。88歳だった。  1932年にサンパウロ州内陸部マリリアで生まれたセルジオは8歳から音楽を学びはじめ、1950年にリオに移り音楽活動を開始。1960年のボサノバ・ブームの頃にアルバム「ア・ボサノバ・ ...

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東西南北

 ボウソナロ大統領に強い影響力を持つ極右思想家オラーヴォ・デ・カルヴァーリョ氏が7日未明に突如、大統領を批判するツイートを流した。同氏は以前から「大統領が自分を擁護してくれない」と不満を述べており、「政権を倒す」とまで書き、騒然となった。だが、同日夜には「大統領を100%信頼する」と態度を変えた。オラーヴォ氏は様々な人から名誉毀 ...

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《ブラジル》モラエス・モレイラ急死=伝説のバンド、ノーヴォス・バイアーノスのリーダー

 ブラジル音楽界を代表するミュージシャンの一人で、バンド、ノーヴォス・バイアーノスのリーダー、モラエス・モレイラが13日、心不全によって死去した。72歳だった。  モレイラが亡くなったのは13日の午前6時頃と考えられている。彼はリオ市ガヴェア地区にある自宅でひとり暮らしをしており、家政婦が訪れた時はもう既に息を引き取っていたと、 ...

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コロナ=サンベルナルド市長が入院=45歳のモランド氏UTIに

 サンパウロ大都市圏サンベルナルド・ド・カンポのオルランド・モランド市長(民主社会党・PSDB)が新型コロナウイルスに感染した上、体調が悪化して集中治療室(UTI)に入院したことが明らかになった。29日付現地サイトが報じている。   サンベルナルド市役所によると、モランド市長の入院は、29日に自宅を訪れた担当医の判断で決まったと ...

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また一つ生まれた、ブラジル政界の謎の伝説

ベビアーノ氏(Valter Campeonato/Agencia Brasil)  先週末からのブラジル政界の展開があまりにも怒涛で、早くも忘れられがちであるが、14日午前、グスターヴォ・ベビアーノ氏が心臓発作で急死した。  死は自宅で突如襲われ、同氏の息子の眼の前で亡くなったと言うが、これをめぐり、「本当に自然死なのか」と怪し ...

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■訃報■豊田ルミさん

 サンパウロ州サンカエターノ市在住で、ブラジル愛知県人会の元会長、元愛知県費留学生の豊田(とよだ)ルミさんが、10日午後11時にマリア・ブライド病院で亡くなった。  死因は胆のうがんで、1カ月程前から入院していた。癌が進行し手術を行うことも難しい状態だったという。享年75。  豊田さんはサンカエターノ市出身の二世で、サンパウロ経 ...

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臣民――正輝、バンザイ――保久原淳次ジョージ・原作 中田みちよ・古川恵子共訳=(228)

 家にはネナと下の三人の子どもしかいなかった。銅像広場のオリヴェイラ先生の中学予備校に通っているツーコ、小学校3年生のヨシコと1年生のジュンジだ。四人は母といっしょに恐ろしいシーンを眺めた。息子を叩きつけながら正輝はうなり声を上げていた。家にマンガを置くことは絶対に許さないと正輝はいつもいっていたのにい、ミーチはそれに従わなかっ ...

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■ひとマチ点描■五世まで集まる新年会

 「うちの新年会では、一世から五世まで集まるんですよ」。来社したサンパウロ州サンカエターノ市在住の寺田専登(せんと)さん(87、二世)はそう言うと、今月2日にスザノ市の北川家で行われた親族恒例の新年会の写真を見せた。 【無料朝刊サービス登録】PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメ ...

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サンパウロ市=待機児童1人に付き100レアル=コーヴァス市長が条例案提出

 ブルーノ・コーヴァス・サンパウロ市長(民主社会党・PSDB)は25日、0~3歳の子供がいるが、公営の託児所(保育所)に子供を預けられない世帯に月額100レアル(約2600円)の補助金を出す条例案を市議会に提出したと、26日付現地各紙が報じた。  新たな生活扶助は「乳幼児ボウサ」と名づけられ、0歳から幼稚園就園(概ね満3歳)まで ...

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東西南北

 4日、最高裁にブラジルを代表する歌手や俳優、映画関係者が集まり、公聴会を行った。カルメン・ルシア判事は冒頭で「ここは検閲について討論する場ではない」と釘を刺したが、話はそちらの流れに。大御所歌手カエターノ・ヴェローゾは「新しい検閲はもう既にはじまっている」とし、ボウソナロ大統領や現政権による表現の自由への干渉に苦言を呈した。カ ...

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