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ヴィラーダ・クウツラル=今年は460万人もの動員=サンパウロの24時間文化イベント

 18日夕方からの24時間、サンパウロ市恒例の、コンサートを中心とした文化イベント「ヴィラーダ・クウツラル」が行われ、460万人を呼び込む大盛況となった。  今年で15回目を迎えたヴィラーダは、市内250の会場で、1200もの催しを行う大規模なものとなった。  最も観衆を集めたのは市中央部のアンニャンガバウーに作られたステージで ...

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《サンパウロ市》第15回目のヴィラーダを開催=同市名物の24時間の文化祭=今年の目玉はアニッタら

過去のヴィラーダより(Flavia Albuquerque)

 18日夜から19日にかけて、サンパウロ市では毎年恒例となった、音楽を中心とした24時間の文化イベント「ヴィラーダ・クウツラル」が開催される。今年の見どころを紹介する。  第1回目のヴィラーダは2005年に開催され、今年で15回目を迎える。動員数は年々、増えており、昨年は300万人を動員した。  今年も市内各地でイベントが催され ...

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大戦期の米国忠誠心調査はブラジルの“踏絵”

警察から「御真影を踏め」という“踏絵”を迫られた父の体験を語った桜庭喜太郎さん

 ロスの全米日系人博物館で「大戦期、強制収容所に入れられた一世の7割が忠誠心調査でNoNoだった」というガイドの話を聞き、これは「アメリカ版の踏絵だ」と痛感した。  1943年初頭にアメリカ政府の戦時転居当局が実施した、17歳以上の強制収容者に対するアメリカへの忠誠心を調査した際、次の二つの質問事項にNoという答えが集中した件だ ...

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県連故郷巡りカリフォルニア=150周年、満砂那(マンザナー)に平和を祈る=《4》=伯米日系社会に共通した迫害体験

日系人の強制収容の不当性を訴えた日系二世弁護士・安井稔氏(Image courtesy of the Korematsu family, From Wikimedia Commons)

 戦時中のアメリカ本土の二世は、『アメリカ人として国のために戦ってもいい。でも、それなら自分たちをちゃんとアメリカ人として扱い、家族を強制収容所から出して、元の生活に戻してくれ』と反論した。ロッキーさんは「強制収容は憲法違反だと訴え、逆に逮捕されたりしています。その訴えが認められるのは、なんと40年後なんですよ」と嘆いた。  日 ...

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■ひとマチ点描■「五箇条の御誓文」のプレート

寺田専登さん

 「『寺田さんは日本に対する愛国心が強いから持っててくれ』と藤本さんがくれたんです」――聖州サンカエターノ市在住の寺田専登(せんと)さん(86、二世)は来社し、そういって「五箇条の御誓文」のプレートを見せてくれた。  寺田さんは1933年に当地で生まれたが「日本に帰るのだから」と家庭内では日本語のみ。厳しい日本語教育も受けた。そ ...

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東西南北

 15日夜、大サンパウロ市圏一帯で強い雨が降り、各地で大きな被害が出た。サンパウロ市では128本の落木と59の冠水、78の土砂崩れを記録した。市近郊サンカエターノ・ド・スウ市では12メートルもの大木が倒れ、民家2軒の一部を破壊する事故も起きた。この雨で大サンパウロ市圏の主要6水系で、いずれも今月の降水量が150ミリ以上を記録。水 ...

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「植民地時代の黒人奴隷のよう」=ヴォーグ・ブラジル編集長のインスタグラム投稿が大問題に

 ファッション雑誌「ヴォーグ」のブラジル版編集長が、19世紀の奴隷制時代の女帝を想像させる衣装を着た写真をSNSに掲載したことで物議を醸した。  これは同誌編集長ドナタ・メイレレス氏が50歳の誕生日を祝う企画として、8日に自分のインスタグラムにあげたものだった。  これはバイア州サルバドールの由緒ある建造物、アクラマソン宮殿を貸 ...

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《ブラジル》下院議席数=PTとPSLが共に第一党に=大統領選で対立の両党=MDB5位、PSDB9位

30日付フォーリャ紙サイトに掲載された政党分布に関する記事の一部

30日付フォーリャ紙サイトに掲載された政党分布に関する記事の一部  連邦議会は明日2月1日から活動を再開するが、下院の議席数を見ると、労働者党(PT)とボウソナロ大統領の社会自由党(PSL)が共に55人で、第一党となっている。30日付フォーリャ紙が報じている。  昨年の10月7日に行われた下院議員選挙の時点では、PTが56人、P ...

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東西南北

 ボウソナロ大統領は21日、世界経済フォーラムの開催されるスイスのダボスに到着した。出発直前は長男のフラヴィオ氏を巡るスキャンダルがブラジル全土を賑わせ、「汚職撲滅」を国民から期待されたボウソナロ一族の信用に傷がついたこともあり、そちらに後ろ髪を引かれるような気持ちでの出発だったか。もっとも今回の大統領は、苦手な領域の経済で各国 ...

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怨念が生んだ新政権の背景探る=29年目のジンクスは当たるか=ジャニオ、コーロル、ボウソナロ

ボウソナロ氏(Rogério Melo/PR)

 「なぜ、そんな兆しさえなかったブラジルで、極右政権が誕生したのか」と問われたとしたら、「ルサンチマン(積もり積もった怨念)」と「ブラジル選挙の29年のジンクス」の2つが起こした〃時代的な化学反応〃を理由にあげる。この二つの事象は、いかにして窓際下院議員、陸軍予備役少佐、ジャイール・ボウソナロ氏を大統領へと導いたのだろうか。 P ...

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