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続きを読む »サルバドール 関連記事
水産・養殖産業展11月に=もっと日本企業の参加を=マグロ養殖専門家が講演=「いつか和食の都サンパウロ市で」
ニッケイ新聞 2012年10月5日付け 11月7、8、9日にバイーア州都サルバドールで第3回「AquaPescaBrasil」(水産・養殖産業展)が開催されるにあたり、営業担当役員のイヴァン・ゴゴレフスキさん(48、エストニア系三世)が平崎靖之さんとともに来社して、日系企業の参加を呼びかけた。大使館の協力で今年初めて日本からマ ...
続きを読む »日本からの想い、南米へ=倉下絵里子さん(28)
ニッケイ新聞 2012年10月5日付け 南米25カ国を旅しながら、日本で預かった手紙や品物を家族や友人に届けるメッセンジャーだ。 子どもの頃から英語が好きで、高校生の時に英、米国に留学。「もっと語学を学びたい」と、イタリア、スペイン、ロシア、ポルトガル、サンスクリット語まで勉強した。 3年前にアルゼンチンに留学し、「食べ物 ...
続きを読む »ブラジル文学に登場する日系人像を探る2=ゼリア・ガタイの優しい視線=『Casa do Rio Vermelho』の「ぶらじる丸」=中田みちよ=第1回
ニッケイ新聞 2012年10月4日付け ジョルジ・アマードについて最近調べなおしたことがありました。そのときに、アマードを語るなら伴侶であるゼリア・ガタイ(Zelia Gattai、1916—2008)も知らなきゃと、はじめてゼリアの本を読みました。まあ、彼女は日本風にいうなら随筆家です。それから写真家。 何年か前に買った『 ...
続きを読む »ブラジル文学に登場する日系人像を探る=ギリェルメ・デ・アルメイダのコンデ街=O Bazar das Bonecas=中田みちよ=第3回
ニッケイ新聞 2012年8月31日付け 《コンセリェイロ街を進むと、コンデ・デ・サルゼーダス街にでる。急勾配の道がまっすぐ伸びているその先には、ボア・モルテ街の古くて黒くて悲しい屋根がある。ボア・モルテ街の屋根・・・ 聖週間の死人のような静けさを保ち、そして、喪に服すその家族のように、故ファグンデスを包む紫の思い出の中に生き ...
続きを読む »大耳小耳
ニッケイ新聞 2012年8月25日付け 24日付小紙でもお伝えした通り、今年で創設50周年を迎える長崎県人会。今年は長崎市とサントス市の姉妹都市提携40周年でもあり、記念事業の一環としてサントス市のムゼウ・ド・サーフィン(Parque Mario Roberto Santini, Avenida Presidente Wils ...
続きを読む »京都外大 田所清克教授が来伯=学生ら引率、35回目
ニッケイ新聞 2012年8月24日付け ブラジル関連の多くの著作を持つ京都外国語大学の田所清克教授が、同校の学生ら10人を引率し20日に来伯した。 「自らの目と体で体感しながらブラジルへの理解を深めて欲しい」と毎年、社会人や学生を対象に実施している研修旅行で、今年で35回目。 同校のポ語学科で学ぶ内藤亮太さん(19、大阪) ...
続きを読む »政府が車の減免税停止を示唆=GMの工場閉鎖騒動で=2千人の解雇避けうるか=大サンパウロ市圏の失業率が拡大
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続きを読む »リオが世界文化遺産に=人の営みと自然美が共存=市街地では初のタイトル
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続きを読む »FIFA=「完璧なW杯を期待しない」=コンフェデ杯の日程発表で
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