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バイア 関連記事

《ブラジル》 ジェデル元大統領府総務長官=連邦貯蓄銀行副総裁時代に疑惑=賄賂で企業に貸付許可か?=クーニャ前下院議長も共謀で収賄容疑

ジェデル氏(Valter Campanato/Agência Brasil)

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カーニバル=財政危機でパレード中止=北東部パラー州都のベレンで

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東西南北

 ルーラ元大統領は11日、バイア州サルバドールで行われた土地なし労働者運動(MST)主催の集会に参加し、集まった群衆に、大統領選挙に再出馬の意向を示した。しかも、「テメル(大統領)でも、セーラ(外首相)でも、セルジオ・モロ(判事)でも、連警の警部でも構わない。誰が出てきても受けてたつ」と怪気炎を吐いた。ルーラ氏は現在、ラヴァ・ジ ...

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JICA=日系社会ボランティア30周年=リレーエッセイでたどる絆=第11回=絶え間なく続くブラジルとの縁

サルバドール時代の写真(左が五味さん)

 1996年にボランティアとして来伯し昨年で節目の20年。  この20年間、私とブラジルの関係は絶え間なく続いています。趣味、友人、仕事。人生の一部は何らかの形でブラジルに繋がってきました。  そして一昨年、16年ぶりに戻ってきました。今はこの国で仕事をして、24時間ブラジル漬けです。  ボランティア時代の配属先は、バイア州サル ...

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道のない道=村上尚子=(62)

 そのうち生活は、いよいよ貧しくなり、水代も惜しくなってきた。私はあの食堂の資金を貸したA子を思い出した。今はバイア州で成功しているという噂を聞いている。「借金を返してほしい」と伝えてみた。彼女なら、すぐに返済してくれるはずだと、軽く考えていた。ところが、 「そんな人だとは、知らなかった!」  と、大層恨んでいるとのこと。私には ...

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JICA=日系社会ボランティア30周年=リレーエッセイでたどる絆=第10回=50年後も日本語学校が存続するために

日本語学校の生徒たち(後列中央が植西さん)

 JICA日系社会ボランティア制度の30周年、おめでとうございます。  1989年の夏、アルゼンチンを旅行していた時に、開発青年として日本語を教えている女性に出会い、海外での日本語教師の仕事に興味を持ちました。それが私とJICA日系社会ボランティア制度との長いお付き合いの始まりでした。  その後、1991年に海外開発青年6期生と ...

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口論後、父親が自宅に放火=子や孫5人が焼死、妻ら火傷

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ざっくばらんに行こう!=ブラジル社会面座談会=ムリやり先読み!=政治リアリティショー=「首都スキャンダル劇場」

ラヴァ・ジャット作戦を邪魔するような〃汚職擁護法案〃を通過させた連邦議会に市民の怒りが爆発した(16年12月4日の聖市パウリスタ大通りのデモの様子)

リオ五輪後の〃大掃除〃 【深沢】さあ、久しぶりに『ざっくばらんに行こう』座談会です。  なんといっても旧年中は、大統領罷免、下院議長解職、あわや上院議長まで解職という、とんでもないことが続々と起きました。今回の座談会は、そんなとんでもない一年を振り返って、新年を展望するというテーマしかないよね。  15年末からずっと、ほとんど「 ...

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「路上の詩」の優勝者決まる=サンパウロ市の黒人女性が世界大会に

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広島の絵手紙大賞で奨励賞=大塚弥生さんが喜びの声

受賞作品を手に目標をかたる大塚さん

 〃筆の都〃として知られる広島県熊野町で今年5月、第20回筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞が行なわれた。サンパウロ市で絵手紙や書道を教える大塚弥生さん(72、山口)が奨励賞を受賞し、本紙に喜びを語った。  院内感染をきかっけに08年に左足を切断し、現在義足で暮らしている大塚さん。片足を失った当初は「一寸先が真っ暗で、 ...

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