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バイーア 関連記事

今週注目のサッカーの試合(7/6〜12)

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東西南北

ニッケイ新聞 2013年7月6日  ミナス州ベロ・オリゾンテ郊外サンタ・ルジアの州立学校構内で4日、19歳の生徒が16歳の2人の生徒に発砲したとして逮捕された。5日付エスタード紙が報じた。発砲した生徒は精神安定剤を服用しており、警官であるおじの拳銃を持ち出して犯行に及んだ。生徒らの証言によれば、発砲した生徒は被害者のいずれかに普 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年7月19日  日系アナスピ・ベテラーノ会が実施した「全伯陸上競技大会」。通常は、規模の大きいブラジル団体が実施するが、今年は10月に初の世界大会が迫っているため、日系団体に運営が任された。しかし、「一銭の融資もなければ援助もない。大きい日系企業に当たっても駄目で苦労した」とか。結局、懐の暖かい会員のポケッ ...

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■探し人■吉岡裕さん

ニッケイ新聞 2013年6月26日  宮城県人会が国土交通省の依頼を受け、吉岡裕さん(80)の消息を探している。  宮城県仙台市泉区歩坂町出身。1959年6月、小湊三郎家の構成家族の一員としてぶらじる丸で渡伯した。戸籍附表上の住所はバイーア州サルバドール市で、妻の名は千鶴子さん。  国が施工している堤防工事に必要な土地の権利者・ ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2013年5月28日  ブラジル出版界の最大手のひとつ、アブリル出版などを統括するアブリル・グループ会長、ロベルト・チヴィタ氏(76)が26日、多臓器不全のため死去した。父ヴィットル氏設立のアブリル出版に勤務、68年に「ヴェージャ」誌を創刊したことで知られる。父の死後、90年から会長となっていた。同出版社は「エザー ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2013年5月21日  18〜19日にサンパウロ市で行われた24時間の文化イベント「ヴィラーダ・クルツラル」では、暴力犯罪が例年以上に目立ち、1人が射殺され、さらにもう1人が麻薬中毒が疑われる急死。5人が発砲を受け、6人が刃物で刺された。市が1千万レアルをかけ、4800人の警官を警備に当ててもこの結果。ハダジサンパ ...

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観光赤字3年で3倍に=国外旅行ブームの影で=コスト高嫌われるブラジル旅行

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宝蔵神社大祭に1万3千人=ブラジル人布教に大きな進展=谷口総裁来伯50周年=全伯にネットで生中継

ニッケイ新聞 2013年4月18日  谷口雅春総裁(当時)のブラジル初巡錫から50周年の今年、生長の家ブラジル伝道本部(村上真理枝理事長)が主催する第57回ブラジル宝蔵神社大祭、イベロアメリカとアンゴラ及び全伯第28回流産児無縁霊供養塔供養祭が14日にイビウナ聖地で行われ、前日までの大雨をものともせず約1万3千人が詰めかけた。同 ...

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SC州の集団地を訪ねて=第39回県連ふるさと巡り=第7回=サンジョアキン=「石は動かせるが気候は」=コチア全盛期の逸話満載

ニッケイ新聞 2013年4月11日  「『石は人間が動かせるが、気候は動かせない』って後沢博士がよく言っていました」。サンジョアキンをリンゴ団地の候補地として選んだ後沢憲志博士の有名な言葉を繰り返すのは、74年入植の草分け平上文雄さん(63、和歌山)だ。  「後沢博士は日本から白樺を持ってきて、これが白くなれば良いリンゴができる ...

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全伯でガンバレ! 日本=復興祈り122人が和太鼓

ニッケイ新聞 2013年4月3日  ブラジル太鼓協会では、東日本大震災から2年を迎えた被災者を元気づけ復興を祈ることを目的に、3月10日(日)午後2時46分、ブラジル全国各地で一切に太鼓を演奏した。  参加したのはサンパウロ州ドラセーナ、オザスコ、バストス、パラナ州ロンドリーナ、ポンタ・グロッサ、バイーア州サルバドール等11チー ...

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