バイーア
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
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日系社会ニュース
アルファベット書道指導=「書の甲子園」へ=若松さんモジで
2005年7月27日(水) 「書の甲子園」と呼ばれている国際高校生選抜書展(毎日新聞社、財団法人毎日書道会主催)。十月に審査が行われる同展第十四回目に出するため、ブラジル書道愛好会会長の若松孝司さん
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日系社会ニュース
行き先は南バイーア=ふるさと巡り22回目=県連が参加者募集
7月7日(木) ブラジル日本都道府県人会連合会では現在、九月に実施する「第二十二回移民のふるさと巡り」の参加者を募集している。今回の訪問先は南バイーア。ポルト・セグーロを皮切りに州内の日系移住地、日
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大耳小耳
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セラードの生態系を守れ―JICA協力、動物の移動経路確保へ―
セラードの生態系を守れ=―JIACA協力、動物の移動経路確保へ―=連載(2)=過去は開発優先だった=火入れ、動物にダメージ
5月18日(水) シャパーダ・ドス・ヴェアデイロス国立公園の入り口、サン・ジョルジェ。目抜き通りと言えど、街路は舗装されていない。人々は、レストランや土産物店など観光客相手の商売で、質素な生活を営ん
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
昨年より「少なく、高く」=母の日贈り物=冷蔵庫、衣料品に人気
5月7日(土) 【エスタード・デ・サンパウロ紙六日】「母の日」の贈り物をもらえる人は昨年より少ないが、しかし受け取れる母親は昨年より高価なものを受け取る―。サンパウロ州商業連盟が八百三十人を対象に調
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たくさんの出会いに恵まれて―ふるさと巡り、各地で先亡者慰霊―
たくさんの出会いに恵まれる幸せ―ふるさと巡り、各地で先亡者慰霊―=連載(13)=旅の利点、知り合いが増えた=フランカの懇親会=草分けも顔見せる
5月7日(土) ふるさと巡り六日目、四月六日晩、地元のフランカ地域日伯協会や市長ら来賓との懇談会の乾杯の音頭をとったのは、同地日本人最高齢の南原勇男さん(84、福島県)だった。勇男さんの娘と花柳龍千
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東西南北
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日系社会ニュース
優れた福祉団体50=希望の家選ばれる
4月29日(金) 毎年全国の優れた福祉五十団体を表彰している「ベン・エフィシエンテ」に、希望の家福祉協会(木多喜八郎理事長)が選ばれた。 アコール、フィメニッチ、グループ・ソウヴァイ、インテルメデ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
変貌する地方都市=インフラ投資に新しい動き
4月6日(水) 【エザーメ誌八三五号】インフラストラクチャーへの投資で、ブラジルの地図が塗り替えられた。アマゾンのジャングルの中に突如工業団地が出現し、ブラジリアの陸の孤島には、人口四百万人の都市が
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