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この道はいつか来た道…=今も続く移民の流入=言語、文化、経験も共有化

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EM技術による貧困削減プロジェクト=オイスカ・ウルグアイ=米州開銀と合意=日本大使が名誉立会人に

ニッケイ新聞 2008年3月25日付け  【モンテビデオ発】米州開発銀行(BID)ウルグアイ事務所において、BIDとオイスカ・インターナショナル・ウルグアイ総局との間で去る五日、「EM技術による地方の最貧困層の貧困削減と衛生状況改善プロジェクト」に対する無償資金供与の署名式が行われた。竹元正美駐ウ日本国特命全権大使が名誉立会人と ...

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「触圧療法」の福原さん来伯=今回も無料で施療、講演

ニッケイ新聞 2008年3月25日付け  マッサージを通して体の自然治癒力を高める「触圧療法」を創案し、世界各国で講演、治療活動を行っている福原三郎さん(85、北海道)の特別講演会が三十日午後二時から、サンパウロ市の北海道交流センター(Rua Joaquim Tavora,605)で開かれる。入場無料。講演では治療を施しながら、 ...

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「荒馬座」盛況の南米公演=民衆が生んだ日本の芸能=伯・パ8カ所で好評博す

ニッケイ新聞 2008年3月25日付け  民族歌舞団「荒馬座」(狩野猛代表)の公演「民族歌舞集~大地の鼓動(ひびき)」が今月、南伯を中心に伯・パラグアイ八カ所で行なわれた。民衆の生活から生まれた日本の民族芸能を今に伝える荒馬座。公演は各地で好評を博し、最終日となる二十三日のサンパウロ公演(百周年協会主催)でも、会場の文協講堂が満 ...

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「旭日城」定礎式=2010年の完成めざす=アサイ市が肩入れ=財産として残す意向

ニッケイ新聞 2008年3月18日付け  パラナの移民百周年を記念して、アサイ市(旧称トレス・バラス移住地、ミシェロ・アンジェロ・ボン・テンポ市長)とアサイ文化連合会(小岸穎郎会長)が計画する城建設事業。その定礎式が去る二月二十六日、市内の建設地で行なわれ、市民や日語校の生徒ら約千人が集まった。城の名前は同地にちなんで「旭日城( ...

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荒馬座サンパウロ市公演=文協大講堂で23日=民族歌舞集「大地の鼓動」

ニッケイ新聞 2008年3月18日付け  【既報関連】今月初旬から、パラグアイやブラジル各地で好評を博している日本の民族舞踊団「荒馬座」の公演「民族歌舞集『大地の鼓動』」が二十三日午後三時から、文協大講堂で行なわれる。  平成十九年度文化庁国際芸術交流支援事業で、ブラジル日本移民百周年記念協会主催、ブラジル日本文化福祉協会、グル ...

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テレビ会議で「南米の植林」報告=伯パと東京、大阪つなぐ=日系社会が取組む環境保護活動=当事者ら大いに語る=誇りうる規模、すでに実績

ニッケイ新聞 2008年3月14日付け  東京、大阪とブラジル、パラグアイを衛星回線でつなぎ、「南米における日系社会が取り組む環境保護活動」をテーマに話し合う「第二回テレビ会議」が、十日午後九時(ブラジル時間)から行われた。日本経団連自然保護協議会と世界銀行情報センター(PIC東京)共催。植樹活動を進めている南米両国の日系団体の ...

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自転車で南米旅する樋口さん=いろいろな国見てみたい

ニッケイ新聞 2008年3月14日付け  色々な国を見てみたい――。現在、世界各国を自転車で旅する樋口寅月さん(26、埼玉)がサンパウロを訪れている。  自転車旅行を始めたきっかけは、二〇〇〇年頃に自転車でどこまで行けるかを確かめてみたかったから、だと言う。  初めて自転車旅行したのは、埼玉から東京までだった。その時に自分の力だ ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2008年3月5日付け  感情をコントロールしきれずに急に暴力をふるったりし始める時、日本で「切れる」と言ったりする。サンパウロ市東部で二日夜、恋人とけんかし、八歳と五歳の娘を釣り糸で殺そうとした二十五歳の母親も切れた一人。八歳の娘が逃げ出して助けを求め、警察がやってきて母親を取り押さえたが、妹の首には暴行の痕。警 ...

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強い聖南西=幼年・幼少年・準青年=相撲、男女とも優勝

ニッケイ新聞 2008年3月4日付け  ブラジル相撲連盟(籠原功代表)主催の「第三十回全伯幼年・幼少年・準成年相撲大会」が二月二十三、二十四の両日、サンパウロ市ボン・レチーロの常設土俵で行われ、男女ともに聖南西(スドエステ)チームが総合優勝を果した。  同時にパラグアイ、アルゼンチンからの選手それぞれ約十人を招いて南米大会を開催 ...

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