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姉妹都市 関連記事

日伯の友好深めて40年=パラナ経済使節団が出発

ニッケイ新聞 2013年10月9日  西森ルイス下議率いる「パラナ日伯友好経済使節団」が5日に訪日、16日まで滞在する。第40回を記念する今年は例年よりも多い80人が参加し、日本各地、中国での経済交流を図る。  同使節団は科学技術、経済、学術面など様々な分野で、パラナ州と兵庫県の姉妹州県関係を促進する目的から1973年に開始され ...

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美濃加茂市=藤井市長が姉妹提携を模索=西森議員、首都で歓迎

ニッケイ新聞 2013年10月8日  岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長(29)が、ブラジルとの姉妹都市提携の可能性を視野に8月22日に来伯、西森ルイス連邦下院議員がブラジリアで歓迎した。  美濃加茂市は日本全国で最も外国人登録者数の割合が多い都市。リーマン・ショック以前には外国人が総人口の10・76%と1割を超えていた。その大半は ...

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君津市から友好議団が来伯=大志万20周年式典に出席=「40年の絆確かめたい」

ニッケイ新聞 2013年10月3日  千葉県君津市からの友好議員団が1日に来伯した。同市の小櫃小・中学校と姉妹校提携を結ぶ、サンパウロ市の大志万学院の創立20周年記念式典(4日)に出席する。  同市のブラジルとの繋がりは1972年、戦前に移民として渡伯した小櫃地区出身の田丸義司さんの里帰りをきっかけに始まる。母校に向けて、関係者 ...

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大阪ジュニアバンドがサンパウロ市視察=姉妹都市45周年の節目控え

ニッケイ新聞 2013年9月7日  大阪市を拠点に活動する金管バンド・バトントワリングクラブ「大阪ジュニアバンド」の小田公裕会長、山内武治副会長、チューバ演奏者で講師を務める会長の息子・剛史さんの3人が8月27日に来伯し、来年に控えた大阪・聖両市の姉妹都市提携45周年を祝う公演のための視察を行った。  日中の平和友好を願って中国 ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年8月22日  「文協主催の形は負担が大きく、当初は隔年開催の予定だった。昨年の初開催の後、援協や商議所などが『素晴らしかったからぜひ来年も』と手を挙げて協力してくれたからこそ、こうして毎年開催となった」と感慨深げに語るポ・アレグレ文協の菅野会長。運営委員会のメンバーも、昨年の10人から2倍以上に増えた。特 ...

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那覇 翁長雄志市長が来伯=サンヴィセンテ姉妹都市記念式典で=県人会員らとも懇親深め

ニッケイ新聞 2013年8月28日  サンパウロ州サンヴィセンテ市と姉妹提携を結ぶ那覇市の翁長雄志市長(62、那覇)は26日、サンパウロ市の沖縄県人会館で県人らと懇談した。  市長、安慶田光男市議会議長ら6人でつくる訪問団は25日にブラジル入り。28日にサンヴィセンテ市内である「提携35周年記念式典」に出席する。  懇談前に開か ...

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外務大臣表彰受賞が決定=赤木政敏、マナウス 宮本倫克氏ら4人に

ニッケイ新聞 2013年8月6日  平成25年度(13年)外務大臣表彰の受賞者が発表された。サンパウロ総領事館管内から3人、マナウス総領事館管内から1人の計4人が選出された。【在聖総領事管内】 赤木政敏(82、宮崎)  聖東相撲体育協会副会長、会長、及びその後継団体であるノーバ・セントラル相撲連盟の会長を18年間にわたって歴任し ...

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三重県ビジネスセミナー=約20社が参加、交流会も

ニッケイ新聞 2013年8月15日  三重県から鈴木英敬知事はじめ行政、経済、民間訪問団からなる「オール三重」の訪問団が16〜21日に来伯する。同期間中には各種イベントが予定されているが、その一つとして、サンパウロ市インターコンチネンタルホテルで20日午後1時半から、「ビジネスセミナー&意見交換交流会」が開催される。  県内企業 ...

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那覇・サンヴィセンテ市交流事業=「ブラジルを体感したい」=幼稚園勤務、与儀さんが抱負

ニッケイ新聞 2013年8月15日  サンパウロ州サンヴィセンテ市と沖縄県那覇市が行う『姉妹都市職員交流事業』で、市立高良幼稚園に勤務する与儀守貴さん(32)が今月2日に来伯した。  同事業は、相互の信頼と友好を深めるため1982年に始まり、隔年でそれぞれの市職員を派遣し合い、約2カ月間市内の施設などで研修する。  「以前参加し ...

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2013年8月15日  今年6月末に日本の武蔵大学で開催された「第23回日本移民学会」では、新設されたサンパウロ人文科学研究所日本支部関係者らによって『ブラジル日本移民・日系社会史年表(1996〜2010年)』の販売が行われ、16冊(4万円)の売上があったという。「日本における当研究所の存在を知らしめる機会となった ...

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