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生長の家=節目の第60回宝蔵大祭=中南米から先祖供養に集う=約200万柱の霊牌に祈る

大祭後挨拶する寺前継雄理事長

 生長の家ブラジル伝道本部(寺前継雄理事長)は10日、「第60回宝蔵大祭」「イベロアメリカ・アンゴラ・全伯第32回流産児無縁霊供養塔供養祭」をサンパウロ州イビウナ市の宝蔵神社で行い、南米諸国、メキシコ、スペイン、ポルトガルからも信徒1万2400人が参集した。この式典は同教団の年中最大行事で、ポ語圏諸国へも生中継され、インターネッ ...

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リオ市=カーニバル華やかに挙行=古豪マンゲイラ復活優勝=ジカ熱にも怯まぬ観光客

五輪マークを背に進む、サルゲイロの山車

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2013年8月16日  レジストロ地方百周年連載を書きながらしみじみ感じるが、ブラジルの歴史を少しでもほじくり返すと、すぐに欧州の歴史とつながる。たとえば南大河州では1835年からファラッポスの戦いが起きたと同連載で書いた。この戦いには、のちに祖国統一に貢献するイタリア人英雄ジュゼッペ・ガリバルディも参加していた▼ ...

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近代芸術週間=サンパウロ市から「文化の幕開け」=独立記念日特集…ブラジル歴史物語=90年前に始まった革新運動

ニッケイ新聞 2012年9月7日付け  今から90年前の1922年2月、「近代芸術週間」(Semana de Arte Moderna、以下セマーナ)と名付けられた画期的な催しがサンパウロ市立劇場を舞台に開催された。後世からは「ブラジルにおける近代主義(Modernismo)の幕開け」と位置付けられており、単なる芸術運動ではなく ...

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カヴァルカンチの名画焼失=ブラジル現代芸術の象徴的作品=リオ名物画商の自宅火事で

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「国の支えは家族から」=30日、生長の家全国大会

ニッケイ新聞 2006年7月20日付け  生長の家ブラジル伝道本部(岩坂吉彦理事長)が主催する「第二十回生長の家ブラジル全国大会」が三十日、サンパウロ市のアニェンビー国際会議場で開かれる。日本語部門による開催で、「国の支えは家族から」をテーマに講話や体験談の発表などが行われる。今回はブラジリアからも講師が参加。当日は三千人の来場 ...

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過熱する日本食ブーム=ジアーリオ・デ・サンパウロ紙=醤油とり過ぎに警告=心臓病学会でも問題に=日本食は週3回まで?!

7月30日(水)  先日ベージャ誌は、サンパウロ市内ではここ数年で急激に日本食店が増え、シュラスコ店より多くなったことを衝撃的に報じた。今度は二十日付ジアーリオ・デ・サンパウロ紙が以下のように、日本食愛好家に対して、醤油の摂取し過ぎによる塩分過多に注意を促す記事を紹介した。裏をかえせば、新聞が警告しなければならないほど、日本食を ...

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直径60センチの巨大レタス=日系研究者の協力で開発

5月24日(土)  冬期に低迷をみせる野菜市場に朗報――。日系研究者の協力により、普及品より葉数が多く、生育期間が長い巨大レタスがこのほど、アルフェーナス大学(MG)で誕生した。現在市場に流通している大型栽培品の結球が直径四十センチに対し、巨大レタスは直径六十二センチ。名前は「アニータ」にほぼ決定、来年あたりから市場に出回るだろ ...

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