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リオのカーニバル本番近し=3日には非公式の開会式開催

昨年リオのカーニバルで優勝したベイジャ・フロールのパレードの様子(Fernando Maia/Riotur)

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気軽にサンバ楽しもう!=本番さながらの教室開催=ベテラン講師陣が一堂に=サンパウロ市

ニッケイ新聞 2011年3月2日付け  いよいよカーニバルの本番が今週末にせまった。「気軽にサンバで楽しみましょう」とヴァモサンバ教室(葛西ジョエ代表)が主宰した体験イベント「ジャポネスもサンバ」が、2月19日にサンパウロ市の静岡県人会館で行なわれ、駐在員家族を中心に約80人が集まり、ブラジル文化を代表するカーニバルの雰囲気を講 ...

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リオのカーニバル=P・ペドラ百周年祝う=福川総領事も浴衣姿で=日系400人がサンバ!

ニッケイ新聞 2008年2月7日付け  「太陽の生まれる国、ニッポンが私たちを照らす」―。サンパウロのカーニバルで日本移民をテーマにした「ヴィラ・マリア」に続き、リオでも三日、「ポルト・ダ・ペドラ」(ウベラン・デ・オリベイラ会長)が百周年をサンバのリズムで祝った。八台の山車は様々な〃ニッポン〃をテーマに飾られ、約三千五百人が絢爛 ...

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沖縄、サンバ、中国に興味=ブラキチ仲さんの多忙な日々

ニッケイ新聞 2008年1月9日付け  「沖縄、サンバ、中国…支離滅裂かも知れないけど、全部面白い」――。  東京外国語大学東アジア課程中国語学科在籍の仲啓志(22、なかひろし)さんは、サンパウロでの活動をそう語る。  一昨年四月から、サンパウロ総合大学(USP)に留学、ポルトガル語習得に励みながら、旺盛な好奇心と行動力でブラジ ...

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サンパウロ日本人学校40周年=寸劇で初期移民の追体験も=全校サンバで元気よく合唱

ニッケイ新聞 2007年9月25日付け  サンパウロ市カンポ・リンポ区にあるサンパウロ日本人学校(志佐光正校長)は四十周年を迎え、二十二日午前八時から同校体育館で記念式典を行った。毎年行われているカンポ・リンポ祭とあわせて開催され、父兄や関係者、全校児童・生徒含め約四百人が集まり、楽しく和やかに一日を過ごした。  式典には在サン ...

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「サンバ体験」楽しむ=サンパウロ市ホテルで=第1回講習会=打楽器演奏、踊りも

2006年2月1日(水)  百周祭に向けて、「ジャポネスもサンバ(サンバの振動を心で感じよう)」プロジェクトの第一回講習会「サンバ体験の一日」が一月二十八日、サンパウロ市のブルーツリーパウリスタで開催され、定員を上回る約六十人が参加し、躍動感あふれる一日を過ごした。主催は同ホテルとブンバ出版、協力はサンパウロ・ツーリズモ(市観光 ...

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カルナヴァルと日系人(1)=「ボヘミアンな父でした」=日系初のサンビスタは戦前移民

2月22日(土)  現在ではTV中継を見ていても二世、三世の顔があちこちに散見されるようになったサンパウロのカルナヴァル。それでも、演奏しているサンバのリズムが崩れると「Japones entrou no samba(ジャポネーズが入った)」と哄笑するサンビスタはまだいる。ブラジル社会の中でも、特に黒人文化の影響を色濃く残し、伝 ...

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