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ニッケイ 関連記事

バイオディーゼルが座礁=二%混合に七〇%不足

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大耳小耳

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け  外山脩氏による「百年の水流」が受賞作に選ばれたコロニア文芸賞。今回の応募作は二十三作品と例年より多かった。「日本人は自分から応募する人は少ないですよね」と話す中田みちよさんら選考委員は、出版社などに問い合わせ、執筆者に応募を依頼したようだ。「パラグアイ七〇年誌」や雑誌などもあるが、昨年五 ...

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凶悪犯の検挙増加=麻薬犯罪は一向に減少せず

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け  世界マスターズ陸上選手権大会で、十二個のメダルを獲得したブラジル代表の日系人選手たち。日本代表選手団が全体で八つの金メダルを取ったといえば、四人で六つの金メダル取得の活躍ぶりは明らかだろう。  「刺身を食べていたからとちゃうんかな~」。日系人活躍の理由を冗談めかしつつ、「農業をしていたか ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け  北伯の老人ホームに男性が多いのは、北伯では男性は家庭を作ったら家を離れるという歴史的慣習によるものだという。ご主人が家を離れた後は、ご主人に代わって奥さんが采配をふるい、その老後は子供たちが見るという。そういえば、全国的にも三分の一の家庭は奥さんが実権を握っているというデータもあるそうな ...

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コラム 樹海

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け  中国の俗語に「阿堵物(あとぶつ)」があり、日本でもよく使った。「銭」と呼ぶのを嫌った晋の王衍が使い始めたとされるが、世の多くの人々が求めて止まないのも「オカネ」である。儲かる―と耳にすれば誰しもが飛びつき、資本が要ると話されれば、なけなしの蓄えをも差し出して大成功の夢を貪る。昔も今も―こ ...

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移民の父=上塚翁の人生たどる=本紙連載「荒野の人」=百周年記念して出版=18日に出版記念会=能美尾さん=「移民想った温かい人」

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け  来年の日本移民百周年を記念して、「移民の父・上塚周平伝『荒野の人』」(能美尾透著、日本語版)が今月中旬、ニッケイ新聞社から出版される。同著は〇五年に本紙紙上で掲載した能美尾透さん(75、岡山県)の連載に加筆したもの。今月十八日午後六時から、ブラジル日本移民史料館(文協ビル八階)で出版記念 ...

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「2言語教育の認識深めて」=ISEC=デカセギ子弟教育問題を討論=11月に日本のシンポで提言

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け  デカセギ問題を扱う文化教育連帯協会(ISEC=吉岡黎明会長)が主催する、在日ブラジル人子弟の教育問題に関する討論会が九月二十九日に文協ビルで行われ、日本語教育に関わる三人が講演をし、約三十人が聞き入った。  サンパウロ州立大学(UNESP)アシス校で日本語講師をする非日系のルイス・ガルデ ...

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東本願寺=大谷門首夫妻が初来伯=22日まで伯パ各地を訪問

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け  真宗大谷派(東本願寺)の第二十五代大谷暢顕(ちょうけん)門首が妙子(たえこ)夫人とともに今月十一日から二十二日まで滞伯する。同門首の来伯は今回がはじめて。案内に三日、同寺の川上寛祐書記、斉藤正行別院理事長が来社した。  二人は同門首の各地での帰敬式、法要などの一般参加を広く呼びかけている ...

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サンパウロ市で第3回史料館会議=国内各地に参加呼びかけ=移民史料館

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け  国内各地の日本移民史料館関係者が意見を交わす第三回史料館会議が十九、二十日、JICAサンパウロ事務所(Av, Pulista 37 1-ander conjunto 11)会議室で、ブラジル日本移民史料館の呼びかけにより開催される。今回は移民百周年記念写真展や今後の史料館ネットワーク構築 ...

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