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日伯 関連記事

■今週末の催し

ニッケイ新聞 2010年10月14日付け 土曜日 16日  石川県人会第11回文化祭、午前10時、会館(R.Tomas Carvalhal,180)、17日も開催     □  文協大総合美術展、午前10時、文協ビル(R.Sao Joaquim,381)、17日(最終日)は午後3時まで     □  二天古武道研究所第9回古武道 ...

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【特集 ブラジル相撲選手権大会】第49回=ブラジル相撲選手権大会=聖南西が総合8連勝=樋口選手 無差別級で優勝=パラナの姉妹が女子を制覇

ニッケイ新聞 2010年8月11日付け  ブラジル相撲連盟(篭原功会長)は7月24、25日、サンパウロ市ボン・レチーロ区にある日伯文化総合運動場で、『第49回ブラジル相撲選手権大会』と『第13回ブラジル女子相撲選手権大会』を開いた。全伯から9チーム約200人の選手が参加、総合で今年もスドエステ(聖南西)相撲連盟(大瀧多喜夫会長) ...

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JAL=サンパウロ市・成田便の存続署名=2カ月間で1万人集まる

ニッケイ新聞 2010年7月30日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(県連=与儀昭雄会長)、ブラジル日本文化福祉協会(文協=木多喜八郎会長)が主体となって行なった日本航空のサンパウロ市―成田直行便の存続を願う署名運動が今月中旬の県連日本祭りでの受付をもって終了し、同運動開始の5月初旬から同祭までの2カ月ほどで、1万人近い署名 ...

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県連=日本祭りいよいよ今週末に=代表者会議で団結呼びかけ

ニッケイ新聞 2010年7月13日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)は6月度代表者会議を1日午後、文協ビル会議室で開き、今週末16から18日に迫った日本祭りが議題に上った。  坂本アウグスト進実行委員長らが、12、13両日午後2時から市衛生局で行われる食品衛生および取り扱い説明会へ各県人会代表の出席を呼びかけ ...

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移民の日=日系社会103年目への第一歩=今年もサンパウロ市で慰霊行事=水野龍の家族も参加

ニッケイ新聞 2010年6月19日付け  6月18日、日系社会は103年目(102周年)への第一歩を踏み出した。「移民の日」の18日当日、サンパウロ市ではサンゴンサーロ教会、イビラプエラ公園、文協大講堂で例年通りカトリック、仏式の慰霊行事が営まれ、参加者らは現在の日系社会繁栄の礎となった先人を偲んだ。今年は島内憲大使が始めてサン ...

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第10回富有柿祭りに5万人=ピエダーデ市制170周年=秋の味覚に魅せられ来場

ニッケイ新聞 2010年5月29日付け  ピエダーデ市制170年を記念した第10回富有柿祭りが21日午後オープン、22、23日にわたり開催され、秋の味覚、富有柿に魅せられて、開催期間中、約5万人の入場者で会場のピエダーデ文協は大賑わいとなった。生産者による柿の直売所では3500箱(平均8個入り)が飛ぶように売れ、地元の名産物の底 ...

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春の叙勲=ブラジルから3氏受章=西谷、山中両氏に邦人叙勲=外国人叙勲は続元保健相

ニッケイ新聞 2010年4月29日付け  日本政府は29日に2010年(平成22年)春の叙勲受章者を発表した。ブラジルからは邦人叙勲2人、外国人叙勲1人の計3人が受章。在サンパウロ日本国総領事館、在ブラジル日本国大使館、在クリチーバ日本国総領事館の三管内から選ばれた。  在サンパウロ総領事館管内では、西谷博さん(90、鳥取県、帰 ...

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第54回パウリスタ・スポーツ賞=貢献者ら17人を表彰=カサビサンパウロ市長にも特別賞=今年は山登り部門も=350人が喜び分かつ

ニッケイ新聞 2010年4月1日付け  ニッケイ新聞(高木ラウル社長)主催の「第54回パウリスタ・スポーツ賞贈呈式」が、30日午後7時半からSESCヴィラ・マリアーナで開催され約350人の出席者が見守るなか、17部門で選手や監督など17人が受賞した。サンパウロ市による百周年事業「日伯総合スポーツ文化センター」(ボン・レチーロ区) ...

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第54回パウリスタ・スポーツ賞=貢献者ら17人を表彰=カサビサンパウロ市長にも特別賞=今年は山登り部門も=350人が喜び分かつ

ニッケイ新聞 2010年4月1日付け  ニッケイ新聞(高木ラウル社長)主催の「第54回パウリスタ・スポーツ賞贈呈式」が、30日午後7時半からSESCヴィラ・マリアーナで開催され約350人の出席者が見守るなか、17部門で選手や監督など17人が受賞した。サンパウロ市による百周年事業「日伯総合スポーツ文化センター」(ボン・レチーロ区) ...

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第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく=《5》=トマトで栄えたヴァレンサへ=活発な現地日本人会

ニッケイ新聞 2010年3月31日付け  4日目に一行が訪れたリオのヴァレンサは、1950年代にスール・ブラジル(南伯農業協同組合中央会)により、サンパウロ周辺から約100家族が入植、トマト作りに精を出した土地だ。  現在、医科・歯科大学があることでも知られるこの町では医師、歯科医として活躍する日系人も多いという。  2都市の会 ...

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