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コーヒー 関連記事

大耳小耳

“ニッケイ新聞 2009年12月1日付け  山本喜誉司賞を受けた下坂匡さん。同農場のコーヒーは「カルモ・シモサカ」の商標で知られ、日本、中国へも輸出されている。下坂さんは父の東五郎さん(99年に死去)が88年に同賞を受けており、親子二代での受賞。「親父が同じ目的で受賞しているから」と今までは辞退していたが、今回は研修生受け入れな ...

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地球温暖化とブラジル=3兆6千億Rの損害=被害甚大は農業とエネルギー

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コラム オーリャ!

ニッケイ新聞 2009年11月17日付け  在聖総領事館も入居するトップセンターにスターバックス(米国のコーヒーショップ店網)を発見。「いらっしゃいませ」と声をかける若い店員男性は日系人で、日語で接客してもらい嬉しくなった。  コーヒーが好きな記者、日本でも足しげく通っていた。ブラジルではまだあまり見かけないが、日本ではこの種の ...

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農業の山本賞4氏決まる=コーヒーの下坂さんら=特別賞に台湾人の孫氏=みんなで祝して」

ニッケイ新聞 2009年11月14日付け  農業分野の貢献者を称える山本喜誉司賞(ブラジル日本文化福祉協会同賞選考委員会、高橋一水委員長)の第39回受賞者4人がこのほど決定した。11人の候補者の中から選ばれた。また今年、ブラジルへ梅を広めた台湾人の孫河福さんに特別賞が贈られる。27日午後7時からリベルダーデ区の文協ビル貴賓室で授 ...

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愛知県・知立団地=日伯文化融合の文化祭=半数はブラジル人の作品展示=「帰国者多くて残念」

ニッケイ新聞 2009年11月10日付け  落ち葉であしらわれた「文化祭」とポップなバルーンアートというちぐはぐな文化の融合―。この時期各地で文化祭が行われているが、ブラジル人が多く住む愛知県・知立団地の自治会でも団地内の集会所を会場に文化祭が開かれ、ブラジル人の作品も展示された。本紙の元研修生、秋山郁美通信員がレポートする。 ...

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年11月6日付け  4日夜のサンパウロ対グレミオ戦は、1対1の引き分けで終わったが、試合そのものは、サンパウロの選手3人がレッドカードで退場という白熱ぶり。この結果、パルメイラスを抜いて1位に浮上したサンパウロだが、週末までの3日天下で終わるか、それとも・・・。      ◎  サンパウロ州サントスで4日、 ...

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アマゾンを拓く=移住80年今昔=【アマパー編】=《3》=「移住政策は調査不足」=第1回マタピー移民=尾形慎也さん=人生変えた出会い

ニッケイ新聞 2009年10月29日付け  「文句いう訳じゃないけど、はっきり言って調査不足。送り出した日本、受け入れたブラジル両政府が本当のことを言わなかった」  個人的な意見としながらも、アマパーへの移民政策を、そうはっきり言い切るのは尾形慎也さん(73、福島)。  マカパー第1回移民として、父孫三(90年に86歳で死去)、 ...

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ブラジル、一次産品輸出国へ=31年前へ逆戻りか=恐慌が産業構造を変える=国際競争力育成が急務に

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携帯電話に次ぐ革命=ビジネスはM2M時代へ

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水野龍の功績振り返る=高知県=〃移民の父〃生誕150年=故郷・佐川町でパネル討議

ニッケイ新聞 2009年9月5日付け  『ブラジル移住の父』と呼ばれる高知県高岡郡佐川町出身の水野龍(1859~1951年)の生誕百五十年記念事業がこのほど、同町甲の桜座で開かれ、約三百人がパネル討議などを通じ、ブラジルと日本を舞台に活躍した郷土の大先輩に思いをはせた。  企画が持ち上がったのは、高知県人中南米移住を取り上げた高 ...

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