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コーヒー 関連記事

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日系社会ニュース ニッケイ新聞 2010年4月13日付け  昨年2月神奈川県からコロニアへ贈られ、神奈川文化援護協会会館に置かれていた二宮金次郎像が文協に移され、11日正式に寄贈式が行われた。60万レアルもの大金が消え、会館売却が決議されるという異常事態の渦中にある同会。永田淳会長は式典のあいさつ冒頭で「お騒がせし日系人の信頼を ...

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第33回県連ふるさと巡り=リオ、ミナス街道をゆく=《4》=歴史残るコーヒー農園に=120本の桜がすくすくと

ニッケイ新聞 2010年3月30日付け  4日目朝7時半、バスに乗り込み、リオのコンセルバトーリアから出発する。一行が向かった先は、約70キロ離れたヴァレンサ。  ヴァレンサは、19世紀初頭に大規模なコーヒー栽培で栄えた町。ヨーロッパから移住してきた実業家、貴族の農場主によってファゼンダに建てられた豪華な大邸宅が、今でも27カ所 ...

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先輩からパワー頂いた=東京農大=学生・院生5人が実地研修=「精神的にタフになれた」

ニッケイ新聞 2010年3月16日付け  東京農業大学の国際食料情報学部国際農業開発学科の学生と院生5人が、約3週間の実地研修を終えて報告のために来社した。この研修は昨年から再開されたばかりで、第2回目。大先輩らが経営するコーヒー農園や果樹農家などに泊り込みで働き、一回り成長したようだ。  臼田龍さん(うすだ・りょう、21、三重 ...

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ブラジルは世界3位に=米・EUに次ぐ食糧輸出

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ロウセフ選挙戦略=PTが南東部で失地回復=ミナス州出身を強調=親族紹介でよしみに訴える=軍政弾圧と謎の部分公開

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今年も日系人がたくさん参加=盛り上がるサンパウロ市カーニバル=日本移民テーマの隊列も=「中国の存在感増した」

ニッケイ新聞 2010年2月16日付け  今年も全伯でカーニバルが行われ、サンパウロ市のサンバ専用会場「サンボードロモ」では12~13日にグルッポ・エスペシアルのパレードがあり、日本移民や日本文化をテーマにしたチームこそなかったものの、人気タレントのサブリナ・サトウらが日系美を披露して伯字紙やテレビに大きく扱われたほか、今年も多 ...

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ニッケイ新聞 2010年2月10日付け  サンパウロ市のデカセギ派遣業者の間では一昨年末の金融危機以来、日本からの求人は干上がりっぱなしだったが、ジアリオ・デ・マリリア紙7日付けによればマリリア市のミライ・ウェイ社は「徐々に求人が出てきている」という。「自動車組み立て、電機、食品関連を中心に戻っている」とか。同市にはこの1年で約 ...

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日伯論談=テーマ「日伯経済交流」=川上オズワルド=在日ブラジル商業会議所会頭=伯日は世紀のパートナー

2010年1月30日付け  一昨年、我々はブラジル日本移民百周年記念を祝ったが、両国の通商交流はパリで「日伯修好通商航海条約」が調印された1895年に遡る。それ以降、500社以上の日本企業がブラジルに進出、先進技術や新たな工業化概念を持ち込み、ブラジルに大きな工業をもたらした。  と同時に、ブラジルも日本にとって重要な資源供給国 ...

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平和部隊の働き振出しに=警官や兵士増員求める国連=ハイチ地震後の舵取り役は

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県連=「ふるさと巡り」参加者募集=ミナス、リオの農園へ

ニッケイ新聞 2010年1月20日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)が「第33回移民のふるさと巡り」の参加者を募集中だ。3月17日に出発、4泊5日の日程で移動は全てバス。  今回の主な目的地はサンパウロ近郊およびミナス州境、そしてブラジルにコーヒー時代をもたらせたリオ州の、奴隷を使用した大規模コーヒーファゼン ...

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