ホーム | サッカー 関連記事 (ページ 408)

サッカー 関連記事

滋賀総会=今年もサッカー選抜が来伯=歓迎会で親睦ふかめる

ニッケイ新聞 2009年3月24日付け  滋賀県人会(山田康夫会長)の二〇〇九年度定期総会が二十二日午前にサンパウロ市の会館で開かれた。総会後は今年も、滋賀県から来伯中の県サッカー中学選抜チーム一行の歓迎会が開かれ、親睦を深めた。  昨年は三月に県選抜少年サッカーチーム、六月に海上自衛隊練習艦隊の県出身者、七月には母県の教育使節 ...

続きを読む »

サンタクルース病院=横田パウロ氏9年で勇退=菜切医師が新理事長に

ニッケイ新聞 2009年3月21日付け  サンタクルース病院を運営するサンタクルース日伯慈善協会は十七日、サンパウロ市の同病院講堂で記者会見を開き、前日十六日の定期総会で行われた役員改選で、新理事長に菜切(なきり)健児氏が就任したことを発表した。現在までに通算九年間、同病院の理事長を務めてきた横田パウロ氏は勇退。今後、名誉理事長 ...

続きを読む »

滋賀県人会総会=サッカー選抜を歓迎

ニッケイ新聞 2009年3月21日付け  滋賀県人会(山田康夫会長)は二十二日午前十時半(第二次招集)から同会館(ブラス・クーバス街415)で二〇〇九年度定期総会を開く。議題は〇八年度事業・会計報告および事業計画・予算案審議など。  当日正午から会場で、滋賀県から来伯する県中学選抜チームの歓迎会も行なう。  問合わせは同会(11 ...

続きを読む »

ピンドラーマ=3月号発行

ニッケイ新聞 2009年3月12日付け  コジロー出版社の情報誌「月刊ピンドラーマ」三月号が発行された。  今月号の特集は「ゴム景気、自由貿易の町マナウス」「ヨーロッパ人の恐怖と驚き『人喰い』の世界」「カーニバルの後 四旬節」「ピラルクを食べよう」。そのほか経済、音楽、サッカー、グルメ・イベント情報など。  日系書店、日本食レス ...

続きを読む »

サッカーで日伯の掛け橋に=ブラジル育ちの木村精孝さん=FIFAエージェントで活動中

ニッケイ新聞 2009年3月11日付け  幼少時代に家族と共に移住、一九九〇年に日本へ帰国し、現在FIFA(国際サッカー連盟)公認選手エージェントとして、サッカーを通じ日伯の掛け橋となるべく活躍している男性がいる。木村精孝さん(48、千葉県柏市在住)だ。  現在、FIFAの認定を受けブラジルを専門としている日本人は、木村さんを入 ...

続きを読む »

学校に行けないブラジル人児童のため=浜松の教会に無料教室=ボランティアが運営支え

ニッケイ新聞 2009年3月10日付け  【静岡新聞】不況の影響でブラジル人学校に通えなくなった子どものために、浜松カトリック教会(浜松市中区富塚町)で二月から無料の〃学校〃が開校し、就学年齢の子どもたち三十二人を受け入れている。外国人児童・生徒の不就学の実態把握が難しい中、教会ボランティアの支えやネットワークが生かされた形。子 ...

続きを読む »

政府が空港民営化を断念=大統領選と時期重複=金融危機で資金難に懸念=国防相とAnacは乗り気

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について

続きを読む »

広がる山形サッカー交流=鶴岡東高からチーム来伯

ニッケイ新聞 2009年3月7日付け  山形県鶴岡市の鶴岡東高校サッカー部から、十七歳以下の選手ら十九人が今月下旬に来伯し、ブラジルのチームと親善試合を行う。  これは、昨年一月に山形県の羽黒高校チームを迎えて行われた親善サッカー大会で優勝したニッポン・カントリークラブが、七月に同県鶴岡市で開催されたサッカー交流祭に招待参加した ...

続きを読む »

ピンドラーマ=2月号発行

ニッケイ新聞 2009年2月24日付け  コジロー出版社の情報誌「ピンドラーマ」二月号が発行された。  今月号の特集は「アマゾン入植八十周年―ジャングルにかける夢 ベレン・サンターレン」「フランス・ポスト ブラジルの風景画の傑作を生んだブラジル人」、「各国移民レポート・スペイン編」。政治経済、サッカー、音楽など毎月のコーナーのほ ...

続きを読む »

「チャンスもらった一年」=鹿児島研修生=山下さんが帰国

ニッケイ新聞 2009年2月21日付け  「鹿児島県農業・語学研修生制度」十期生の山下琢磨さん(25、鹿屋市)が一年間の研修期間を終え、あいさつのため本紙を訪れた。ブラジルでの生活を振り返り、「楽しくてしょうがなかった。自分のブラジル第一章は終わったけど、しっかり準備してまた来る」と言葉を残し、十九日に帰国した。  昨年四月に来 ...

続きを読む »