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サッカー 関連記事

早稲田=五輪に野球ソフト復活へ=吉村総監督が来伯指導=「選手の裾野を広げたい」

ニッケイ新聞 2009年2月12日付け  野球ソフトボールの五輪復活プロジェクトを進める早稲田大学ソフトボール総監督、吉村正氏(63、同大学教授)が七日来伯し、十二日までソフトボールの指導やティーボールの普及を図っている。二〇一二年のロンドン五輪で野球ソフトボールが正式種目から姿を消し、一生懸命練習している選手たちの目標の一つが ...

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分岐点に立つ若者たち=第2部=デカセギ子弟の帰化問題=連載〈2〉=帰化したが帰伯を決意=「国籍あっても外人扱い」

ニッケイ新聞 2009年2月6日付け  両親に連れられて幼年期を過ごした日本に、今度は自らの意思で行くことを決意した真境名(まじきな)エドアルド弘行さん(24、二世)。  「日本でフットサルの監督をしている叔父の影響もあって、サッカーやフットサルをやるために日本に行ってみたいという夢はあったけど、それまではデカセギに行くとは思っ ...

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松原植民地=56年目の追憶=連載〈10〉=今も残る日本人会館=植民地の盛衰見つめ

ニッケイ新聞 2009年1月31日付け  松原植民地への入植開始と同時に日本人会、男女青年会もそれぞれ発足した。和歌山市民図書館サイトによると、青年会は四十六人で、十五キロある植民地の端から端まで道路の修理をしたりしていた。また、日曜日には綿摘み、トウモロコシ取り、稲刈りなどの共同作業をして青年会の収入源とした。〃その収入をもと ...

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バチスチ亡命容認=伊政府が駐伯伊大使召還=大統領、演出と一蹴=外務省へ指示「口車に乗るな」=書簡「国家主権判断」は不動

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年1月27日付け  二十五日の新聞紙上を飾った写真の一つは、サンパウロ市の創立記念日にちなんで行われたバイク・ツアーで、五〇〇〇人もの自転車愛好者達が一斉に走り出した様子を写したもの。一八三レアルでオレンジ色のシャツと、黒塗りの自転車受取というバイク・ツアーの申し込みは、受付開始二日で締め切りとなったという ...

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8割が暴行案ずるサンパウロ市=事件の後遺症に悩む人も=転居希望者は減少したが

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南麻州に「市民共生センター」開設=カンポ・グランデ=85万レ投じた百周年事業=「日伯協会が主導する」

ニッケイ新聞 2009年1月24日付け  南麻州カンポ・グランデ市で昨年十二月二十二日、同地の百周年記念事業の目玉である「山城興順日伯市民共生センター」(Centro de Convivencia e Cidadania Nipo-Brasileira Dr.Kojun Yamaki)の開所式が行われた。この建設を推進したのは、 ...

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聖南西連盟総会=100周年の関係繋げ=レジストロ山村敏明氏が新会長に=リ連合との「融和」旗印に

ニッケイ新聞 2009年1月22日付け  「百周年で培った『融和』を旗印にやっていきたい」―。聖南西文化体育連盟(UCES、傘下二十二団体)の定期総会が十八日午前、サンミゲル・アルカンジョ文協会館であり、五十二人が出席した。〇九年度の事業計画・予算などが承認され、四年間会長職を務めた森エリオ氏に代わり、新会長にリベイラ沿岸日系団 ...

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農業通してブラジルに触れる=北海道から高校生5人=大規模農業を体で実感

ニッケイ新聞 2009年1月21日付け  二〇〇八年度北海道農業高校生ブラジル交流事業の第十七回実習団六人(鶴巻純一団長)が、十日から十八日までブラジル農業研修を行った。  一行は到着後、十一日に北海道協会の新年会に出席し、ポンペイア西村農場に四日間滞在。十六日、帰国を前に本紙を訪れ、研修の感想を語った。  生徒代表の橋本和明さ ...

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教会の屋根崩壊で死傷者=礼拝入替え時で大惨事回避=サンパウロ市カンブシのレナセール

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