ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》セントロンが大統領告発阻止の褒美に固執=役職くれねば改革を妨害=「不忠誠党の役職よこせ」=130億レ回収案も宙に浮く?

《ブラジル》セントロンが大統領告発阻止の褒美に固執=役職くれねば改革を妨害=「不忠誠党の役職よこせ」=130億レ回収案も宙に浮く?

9日のテメル大統領(Marcos Corrêa/PR)

9日のテメル大統領(Marcos Corrêa/PR)

 下院の会派「セントロン」系列の政党が連邦政府に対し、大統領に忠誠を誓わない政党の大臣職を自分たちに譲るよう迫り、それが実現しない場合は税収で政府に大損害を被らせる行動に出ると脅しをかけていると、10日付現地紙が報じている。

 エドゥアルド・クーニャ前下院議長が取りまとめた下院会派「セントロン」を構成する、進歩党(PP)、社会民主党(PSD)、共和党(PR)といった中規模政党は、2日の下院での全体投票で、テメル大統領への収賄容疑での告発を拒否する勢力として力を持った。

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