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クリチーバ市=日本の建築デザイン展=バブル期の新表現を検証

6月13日(金)

 バブル経済期前後における日本の建築デザインの推移を知ってもらう展覧会「日本現代建築 1985―1996」が十二日、クリチーバ市のパラナ州立近代美術館(Rua Des. Westphalen,16 Centro)で始まった。三十日までの期間中、様々な建築表現を通じて、現代建築に新たな切り口を与えたバブル期を再検証する。
 今回の展覧会では、日本経済が活力に溢れていた八五年のバブル前から、バブル最盛期、バブル崩壊後までの十年間における建築デザインの軌跡をたどる。また、社会的な背景に加えて、メトロポリスや郊外、埋め立て地、田園など七つのカテゴリーからみた地理的な考察も加えているのが特徴だ。
 主催する国際交流基金ではこの後もブラジル各地での巡回展を予定している。▼レシフェ(ショッピングセンターレシフェ 七月七日~二十日)▼マナウス(場所未定 八月五日~二十四日)▼ベレン(パラー州立博物館 九月七日~二十一日)▼ブラジリア(場所未定 九月二十二日~十月五日)▼ポルト・アレグレ(場所未定 十月十日~二十六日)、サンパウロ(場所未定 十一月四日~十六日)となっている。

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