ホーム | コラム | オーリャ! | コラム オーリャ!

コラム オーリャ!

 サンパウロ州柿生産者協会(APPC)の現地研修会が二十四日、モジ市カペーラ地区一円であった。
 立派に結実させるための剪定法、来季に向けた予備枝の効率的な残し方など、真剣に浦田昌寛JICAシニアボランティアの話を聞く参加者たち。真っ黒に日焼けした顔のなかに、十代後半か二十代前半と思われる若者の姿もちらほら。
 話によれば、参加者の九割以上を占める日系人のうち、一世はただ一人、あとはブラジル生まれの二、三、四世という。同研修会で講話した小松雹玄JICAサンパウロ支所長も、「思ったより若い人が多くてびっくり。頼もしいですね」と満面の笑み。
 来年一月、創立4周年を迎える生産者協会。最近、消沈気味の日系社会には珍しく、元気もりもりの団体だ。(さ)

03/10/31

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 《サンパウロ市》予防接種会場に響く音楽=週2回オーケストラが生演奏2021年5月11日 《サンパウロ市》予防接種会場に響く音楽=週2回オーケストラが生演奏  サンパウロ市で60~62歳の人への新型コロナの予防接種が始まった6日、同市南部サントアマロ区アドルフォ・ピニェイロ大通りにある特設接種会場、パウロ・エイロー劇場(Teatro Paulo […]
  • 東西南北2021年5月11日 東西南北  8日、リオ市のエドゥアルド・パエス市長が、市内のローダ・デ・サンバ(輪になってサンバを歌う場)でマスクも着けずに生演奏で歌っている姿がネット上で流出。10日朝、謝罪を行う事態が発生した。リオ市では7日に規制緩和が発表され、バーは23時までの営業が可能となっていたが、サンバ・バ […]
  • 《ブラジル》アラウージョ前外相=クロロキン最優先の外交展開=ワクチン関心なしとF紙報道2021年5月11日 《ブラジル》アラウージョ前外相=クロロキン最優先の外交展開=ワクチン関心なしとF紙報道  3月に辞任した前外相のエルネスト・アラウージョ氏が、コロナウイルスへの効用がないとされるクロロキンの国外からの購入に関し、中心となる役目を担っていた疑惑が浮上した。同氏は上院でのコロナ禍に関する議会調査委員会(CPI)で召喚対象となっている重要人物のひとりだ。10日付 […]
  • 《ブラジル》コロナ死者の減少傾向維持=気になるリオ州の感染者増=ファイザー製ワクチン再配布2021年5月11日 《ブラジル》コロナ死者の減少傾向維持=気になるリオ州の感染者増=ファイザー製ワクチン再配布  新型コロナの死者は7日間の平均が2千人超の状態が50日以上続いている。だが感染学上の第14週(4月4~10日)に週間の死者最多(2万1141人)を記録して以来、4週連続で前週比減を記録し、若干ながら落ち着き始めている。ただし、新たな変異株が確認されたリオ州では感染者が […]
  • 《サンパウロ州》新たな予防接種日程を発表=新型コロナとインフルエンザ2021年5月11日 《サンパウロ州》新たな予防接種日程を発表=新型コロナとインフルエンザ  サンパウロ州政府が7日、新型コロナの予防接種の優先グループに50~54歳で恒常的な障害や慢性疾患を持つ人86万5千人を加えると発表した。  州政府は毎日のように新しいグループを優先接種対象に加えている。10日はダウン症の人、人工透析者、臓器移植後で免疫抑制剤の使用者 […]