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コメの本場の恒例行事=レジストロ、年末餅つき

1月8日(木)

 もち(餅)米の名産地、レジストロの文化協会(山村敏明会長)は、年末三十日、恒例の餅つき大会を会館で行った。前日用意しておいたもち米を、早朝三時から蒸しはじめ、四時から三台の機械をフル回転させ、三百キロをつき終わったのは、正午だった。
 つきたての熱い餅は、約四十人の婦人たちの手で面白いように処理されていった。鏡餅、白餅、あん餅、きな粉餅と、注文に応じて提供され、文協会員、一般市民に喜ばれた。今年は、広々とした明るい、風通しの良い新会館で餅つきが行われたので、働く人たちの表情も明るかった。
 この年末行事が会員相互の友情を深めたことも確かである。

 

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