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「日本の流行歌史体系」=老ク連、寄贈受ける

1月13日(火)

 ブラジル老人クラブ連合会(重岡康人会長)に、昨年十二月中頃、日本の全国老人クラブ連合会から書籍やCDが届いた。「日本の流行歌史体系」(ダイセル化学工業株式会社)と名づけられたセットで、書籍一冊に歌詞集が五冊、さらにCD六十枚以上がつく。
 なかでも書籍一冊は縦五十二センチ横二十六センチ、全二百六十ページと巨大だ。昭和三年から三十一年までの流行歌が年表形式で紹介される。また、これに文化年表がつき、当時の様子が思い出されるように工夫もされている。
 二十八年間に発表されたおよそ五万曲から流行した二千四百曲を選び、うちCDにおよそ六百曲を収録。コロムビア、ビクター、テイチク、ポリドールなどのメジャーレーベルを中心に、マイナーなレーベルもカバーする。
 日本側は、昨年八月のパラグアイ老人クラブ連合会の二十周年記念式典を欠席。「この見返りとしてパラグアイに贈ったものを、ブラジルにも贈ってくれた」と思わぬプレゼントに上原玲子事務局長は嬉しそうだ。「使い方は検討中だが、会員に大いに利用してもらいたい」と語っている。

 

 

 

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