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コパカバーナのホテルで=リオ日系団体新年会

1月17日(土)

 リオデジャネイロ総領事館、日系コロニア団体の新年の初顔合わせ会が、十日午前十一時から、ホテル・プラザ・コパカバーナ大ホールで催された。二百人を越える人たちが集い、ホールは埋まった。
 神谷武総領事、鹿田明義リオ文化体育連盟理事長、リオ日伯文協の高尾勇氏、リオ日系協会の仁田公夫氏、リオ日伯商工会議所の八十住勲氏はじめ、連盟の元役員原林平氏、菅原和司氏、宮本アキラ氏夫妻、フンシャル、ノーバフリブルゴ、イタグアイ、パプカイア、ニテロイ、テレゾポリス、など州全地域の日系団体の代表が顔を見せた。
 神谷総領事が、日本および、世界、ブラジルの特に経済に関する展望を述べ「みなさんとともに新年をお祝いしたい」としめくくった。総領事は、昨年八月着任。すぐにコロニアとの交わりが始まった。十一月の叙勲、(日本政府の)草の根無償資金の贈与、日系人入植地の学校校舎更新への協力、すべて前向きに取り組んでくれた。挨拶への拍手が多かったのは、こうした総領事に対する感謝の気持ちの表れと思われた。
 それぞれの新年のあいさつに続いて鏡割りが行われ乾杯。酒樽は見る間に底が現れた。参会者の顔のなかに、いつも揃ってみられる受勲者が今年は欠けていた。高齢であることが気にかかった。(中村博幸さん通信)

 

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