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 日本の国会はいま年金制度改革で与野党の攻防中。政府案は、掛け金を毎月の給料の一八%余で止めたい、給付金は最低でも現給料の五〇%以上にしたいという。若者層が安閑としていると将来(国民年金を)六万円前後しかもらえないと気づいて、ようやく関心を持ち出したようだ。
 当国は新政府になって改革?が行われた。既得権を持つ層の反対があって、審議は難航した。抜本的にではないが、なんとか手直しができた。改革は成っても、現に六十歳以上の四一%が年金と縁がない暮らしをしている。
 理由は「掛け金を支払っていなかった」。いくら議論しても改革のしようがない部分である。年金は高齢になってから関心が高くなる。若い層は遠い先を展望できない世相だし、現在の負担をあほらしいと思う。因果な話だ。(神)

04/04/03

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