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「南米一」の蘭展=文協で17日から

9月15日(水)

 毎年約四万人が訪れる恒例の春の蘭展が十七日から十九日までの三日間午前九時から午後七時まで、ブラジル日本文化協会(サン・ジョアキン街381)である。サンパウロ蘭協会(森本ルシア会長)の主催。七十一回目。入場無料。
 二階の貴賓室には約千二百本の作品を展示する。四十以上の団体が全伯各地から出品し順位が決定されるもので、審査は十六日に実施、アメリカからも六人の審査員が参加するという。
 ロビーでは約一万本を販売。半分は花付きで、半分は苗のみ(カトレア、デンドロビウム、ラエリア、パピオペジルン)。そのほか、蘭に関する本や雑誌も入手可能だ。
 また、初心者向けの無料講習会(全てポ語)が午前十時、午後二時と同四時から、それぞれ二時間ほどある。内容は肥料、水やりや植え方など。土曜日には上級者向けのセミナーを午前九時から十二時まで、午後二時から五時までの二回を行う。費用五十レアル。
 案内に来社した森本ルシア会長は「南米一の規模を誇る蘭展です。種類も豊富ですので、是非皆見に来てください」と話す。
 問い合わせは電話11・3207・5703(蘭協会)。
 

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