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東西南北

10月8日(金)

 排気ガス規制法が、〇五年五月までに実施される見込みとなった。同法はマルフ時代に実施が音沙汰され、強く反対したPTが今度実施する。小型車も大型車も車検更新時に、前もって検査を受ける。連邦令一〇二〇三号は〇一年、排気ガスから一酸化炭素と炭化水素の量を三〇%減量することを義務つけた。法案は九六年に上程され、八年間実施されなかった。
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 連邦地裁第二法廷は六日、テレビ局SBTに対し「カーザ・ドス・アルチスタス」の放映を禁じた。九月七日の番組で出演者が、セックス・シーンを連想させる戯れを演じたことが、視聴者の不快感をかったようだ。出演者らは番組制作者の注文で二組のカップルがもつれ合い、オナニー・セックスのポジションを演じたのが卑猥だと、裁判所は仮処分を下した。
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 サンパウロ市ブルックリン区ロウレンソ・M・カルバーリョ通りのレストランで六日午後、二人組が客や従業員十五人を人質に立てこもった。賊と入れ替わりに出た客が、警察へ通報し三十人のバイク部隊が直行した。二人組は人質の中から女性七人は解放し、他は全員地面に伏せさせた。レストラン経営者二人を盾に、軍警と取引をして自首した。
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 セーラ陣営は決選投票の行われる三十一日が、連休に当たることで心配している。支持率調査によれば、中上流階級は連休を利用して遠出をするため棄権する有権者が続出する見込み。選挙日の日曜日が連休の真ん中に挟まれたのが、セーラ候補とマルタ候補にとって、どっちがより不運だとみるか。決選投票日が三十一日とは、一年前から分かっていたこと。

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