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移住50周年向け始動=コチア青年連絡協議会

10月8日(金)

 コチア青年連絡協議会(高橋一水会長)は、来年のコチア青年移住開始五十周年に向け様々なイベントを計画している。九月十八日に予定する記念式典を中心に、記念誌の刊行、「コチア青年の森」造成などだ。高橋会長はこのため近く訪日し、式典や企画への協力を関係機関に訴える。
 「コチア青年も多くが古稀を迎え、ブラジルに骨を埋める年になった。ここで一度、歩みに区切りをつけるために植樹事業や記念式典を考えている。今の日本では移住という言葉は死語になっているが、それでは困る。国策として来た人が大勢いること、それがまかり通る時代だったということを(日本の人に)思い返してもらいたい」と高橋会長は力を込める。
 来月には記念イベント第一弾として、「地域社会で活躍するコチア青年訪問親睦ツアー」を実施するという。二十六日から三十日にかけてブラジリアやゴイアスを訪れる。詳細問い合わせ・参加予約は11・3107・0100(ABE TURISMO)まで。

 

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