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在サンパウロ総領事館=経済班の上田領事が離任=帰朝後はコロナ対策に奔走

上田基仙領事

上田基仙領事

 厚生労働省からの出向で在サンパウロ総領事館に勤務していた上田基仙領事(40歳、北海道出身)が離任挨拶のため3月24日に来社した。
 上田領事は経済班で、主に進出日系企業の側面支援を行った。とくに新型コロナウイルス災禍一色となった昨年から離任までは、進出企業への案内として日伯間の入国制限の詳細やフライト情報、社員の赴任を検討している会社へブラジルの情勢の案内、コロナ禍でのRNE更新情報などを提供していた。
 上田さんは「厚労省での仕事は労働組合や年金、障害者福祉だったので、今回は企業とのやり取りが多くとても新鮮だった。ブラジルで駐在員の方やブラジル人の方と、むしろ日本よりも濃密な人間関係ができた」と約3年のブラジル生活を振り返る。
 上田領事は帰国後の自粛隔離後は、厚労省に戻り、同省の健康局健康課予防接種室で勤務し、コロナ対策に奔走することが決まっている。

 


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★2018年5月17日《日系社会》在聖総領事館=経済班の蛭子領事が離任=上田氏「進出企業の力に」

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