ホーム | 日系社会ニュース | 緻密な立方体描き=混沌の運動を表現=近藤直人展

緻密な立方体描き=混沌の運動を表現=近藤直人展

10月19日(火)

 日系二世の画家、近藤直人さんの作品展がきょう十九日午後七時、デコ画廊で始まる。動きのある立方体が混沌と重なり合い画面を埋めているモノトーンのアクリル画など近作三十点が並ぶ。百五十レアル~五千五百レアル。
 近藤さんはFAAPを卒業。その後約十年間日本に滞在し、これまで日本やブラジルで個展多数。中国、韓国で開かれた合同展などにも参加している。四年前のサロン文協で大金賞を獲得している。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • コラム オーリャ!2005年10月11日 コラム オーリャ!  日蓮が亡くなったときは秋だった。なのに、春の花が空から降って来たという。ガルシア・マルケスの小説の一場面ようだ。一二八二年の十月十三日のことである。 […]
  • コラム オーリャ!2012年4月17日 コラム オーリャ! ニッケイ新聞 2012年4月17日付け  もはや超人並みともいえる6回目のオリンピック出場を決めた、卓球の小山ウーゴ選手。華々しい活躍歴を誇るが、奢るような態度は微塵もなく気さくに取材に応じてくれ、スポーツマンとしての品性が感じられた。 […]
  • 《ブラジル》ドローンが飛行機離着陸妨害=監視システムの導入始まる2019年2月19日 《ブラジル》ドローンが飛行機離着陸妨害=監視システムの導入始まる  遠隔操縦できる小型飛行物体ドローンは近年、娯楽用途、農薬散布、上空からの監視用など様々な用途で使われる。しかし、普及と共に飛行場の飛行禁止区域に入ってしまい、飛行機の離着陸を妨害する原因の一つになっているのも現状だ。  飛行場や地元当局らがこうした事態を避けるため、 […]
  • デカセギ=少年検挙件数10分の1へ=人員でも4分の1に減少=警察庁統計から傾向分析=日本社会との共生進む2012年1月19日 デカセギ=少年検挙件数10分の1へ=人員でも4分の1に減少=警察庁統計から傾向分析=日本社会との共生進む ニッケイ新聞 2012年1月19日付け […]
  • 最後の日系文学、第61号刊行2019年4月3日 最後の日系文学、第61号刊行  最後の『ブラジル日系文学』第61号(発行者=武本憲二、編集者=中田みちよ)が3月に刊行された。  今号では武本由夫特集号として、特別寄稿『「武本文学賞」創設前後―その知られざる背景―』(伊那宏)を掲載。三十六年間継続した武本文学賞の創設時の思い出を紹介。“難産”の末 […]