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日本勢に存在感=サンパウロ国際モーターショー

10月27日(水)

 南米最大規模となる自動車の見本市、サンパウロ国際モーターショーが三十一日まで、サンタナ区のアニェンビー展示会場で開催されている。
 展示エリアは十万平方メートル。国内外のメーカー二十八社がブースを設置し、新車から、開発途中の未来カー、レース用の車までを並べてみせる。
 日本勢ではトヨタ、ホンダ、日産、三菱が参加。ヤマハ、ホンダの二輪車メーカーも〇五年型新型車を展示するなど存在感がある
 今年のブラジル経済は、昨年比四%以上の経済成長が見込まれ、それに伴い、自動車業界も売り上げ好調。主催者側は期間中に延べ五十万人の入場者を見込んでいるという。
 日産で広報を担当するアントニオ・シウヴァさんは「ピック・アップ車がうちのウリ。経済が上向きの時期に開かれた今回のモーターショーで、知名度を上げたい」と笑顔。
 また、ホンダ二輪の技術アナリスト、ジューリオ・パレイラさんは「ブラジル市場で八五%のシェアを占めている。好景気が続くと大型二輪車がよく売れるので、大いに期待している」と意気込んでいた。
 午後一~十時、最終日は午前十一時~午後七時。入場料大人二十レアル、五~十二歳まで十レアル、五歳以下と六十五歳以上は無料。

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