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「Anima」コンサート=文化センター日系人も演奏メンバー

10月29日(金)

 伝統的ブラジル音楽と中世ヨーロッパ文化の融合――。音楽グループ「Anima」は二十九、三十日午後七時より、セントロ・クルトゥラル・サンパウロ(ヴェルゲイロ街1000番)でライブコンサートを行なう。
 ブラジルの民俗音楽と中世ポルトガル・スペインで活躍した吟遊詩人の音楽とのアレンジから生み出されるAnimaの曲は、インディオの笛、十弦ギター、ハープシコード、ペルシア、エジプトの打楽器など世界各地の伝統楽器によって演奏される。
 二〇〇〇年には、サンパウロ州政府文化局より最も優秀な室内音楽グループとして「第八回カルロス・ゴメス賞」にノミネートされた実力派グループ。
 去る六日にはカンピーナスで公演。今年発売された三枚目のCD「Amares」の中から十三曲を披露する。
 二〇〇一年から六人目のメンバーとして加わった松田リカルドさん(マリリア市出身)は、五歳からギターを始め、七六年から七八年まで日系人グループで組織された川口楽団に入団。ギタリスト、ベース奏者、編曲者として活躍している。
 入場料十レアル。来月十九日にはSESCポンペイアでもコンサートを行なう予定。

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