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童謡+サンバの魅力=ピアノの矢崎さん=ボサノヴァ、自作曲も=聖市で16日バンド公演

11月13日(土)

 さりげなく美しい、そしてブラジルのリズムとも相性がいい――。サンパウロ市在住のピアニスト、矢崎愛さんがそう言うのは、日本の童謡。「日本音階はムダがない。中性的で、サンバやバイオンとの組み合わせは絶妙です」と語る。
 「春よ来い」「ずいずいずっころばし」などおなじみの童謡を、ブラジル音楽風に編曲するユニークな試みを行なっている矢崎さんが十六日、サンパウロ市内イタイン・ビビ区のライブハウス、オール・オブ・ジャズ(11・3849・1345)でその新鮮な響きを披露する。ギターの高杉圭さん、ベースの草村ヨシヤさんに加え、ブラジル人とアルゼンチン人奏者が脇を固める。三カ国籍の実力派メンバーがそれぞれの持ち味を発揮した、ジャズやボサノヴァの演奏も必聴だ。
 また、「今回は演目十五、六曲のうち、三分の一ほどがオリジナル曲」と、矢崎さんはアピールする。午後十時から。ジョアン・カショエイラ街1366。
 問い合わせは11・9164・4620(矢崎さん)。

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