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日文連から希望の家に=バザー収益金を贈る

6月11日(土)

 日伯文化連盟(槙尾照夫理事長)は九日午後、希望の家(木多喜八郎理事長)を支援するための寄付金を贈呈した。この日は木多理事長の代理で大野弘三理事が寄付金を受け取った。
 同連盟は、昨年の十二月から今年五月まで、図書バザーを開催。約千四百冊の図書を安値で販売し、二千四百七十三レアルの売上げがあった。このうち、半額にあたる千二百三十七レアルを寄付した。
 槙尾理事長は「希望の家は、地道な活動を続けていて、その努力は大変なものだと思います。少額ではあるが、活動の一部としてお使いいただければ幸いです」と述べた。

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