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東西南北

7月13日(水)

 社会保障院(INSS)のマリア・アウシアドーラ監督官が、社会福利負担金の滞納を故意に看過したとして連邦警察に拘束された。同監督官は、ジルセウ前官房長官とソアレス前財務担当が同負担金の滞納を看過する見返りとして、リオ州工業連盟からリベートを受け取ったという盗聴記録を二〇〇四年八月に連警で聞いたため看過したと供述した。連警は盗聴テープの存在を否定。
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 聖州オルトランジア市の刑務所刑務官が十日午後、凧が敷地内に飛んで近づいてくるのを発見、捕獲したところ、凧には携帯電話の入った袋がくくり付けられていた。今月四日には、カンピーナス市の刑務所でも分解した携帯電話つけた凧が捕えられている。五月には面会に来た母親が携帯電話二十六台を持ち込もうとし、入り口で取り押さえられた。
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 九日に百四十七周年を迎えた聖市コンソラソン墓地が重要文化財に指定された。同墓地内の新教徒専用墓地も文化財に指定された。同墓地にはモンテイロ・ロバットやタルシーラ・ド・アマラル、ラモス・デ・アゼベード、オズワウド・デ・アンドラーデなどが埋葬されている。今後、埋葬される人の墓石は当局の許可が必要になる。
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 聖市内でのトラック積み降ろし規制が十一日から実施された。積み降ろしは月曜から金曜までは午後十時から午前六時、土曜は午前〇時から六時と午後二時から午前〇時まで可能。日曜祝日は制限なし。規制の影響を受けるのはトラック約五千台と二千三百四十五カ所の施設。長さ六・三メートル未満のトラックなどは規制の対象外。監督官は三十一人、告発電話は156。同日罰金を受けた車両はなかった。

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