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2005年8月4日(木)

 神戸市の日伯協会のボレチン『ブラジル』(七月・八月号)が、去る五月末のルーラ大統領訪日を扱い、在日ブラジル人の気持を代弁した。大統領訪日について日本の主要紙はほとんどふれず、「警官の拳銃強奪事件」だけを大きく取り上げた、ブラジル人少年たちが置かれている状況を考えようとしない日本の現実を深く感じたようだ、と。在日ブラジル人にいつも温かいのは『ブラジル』の際立った特徴だ。
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 グロリア街の駐車場前で二日、日本車を運転中の女性が路上に駐車中のシボレー車に衝突し、相手自動車の窓ガラスなどを破損させた。目撃者らの証言によると、日本車は、オートマチック。女性は発進させるつもりだったが、ギアがバックに入っていたらしい。アクセルを強く踏み、スピードが結構出ていたそう。バスや自家用車の往来が多い通りだけに、あわや惨事になるところだったとか。
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 ブラジルを知る会(清水裕美会長)が主催する恒例のブックフェアの日程が決定した。今年は約八千冊を用意して九月十、十一の両日午前九時から午後五時まで開催される。場所はリベルダーデ区の文協ビル三階。「今年はなかなか本が集まらなかったが最近一気に五千冊も寄贈してくれる方があった、いい本がそろっています」と関係者。

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