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大耳小耳

2007年3月14日付け

 先日、JATAKの農業技術普及交流センターの開所式でグアタパラ市を訪れた際、同市にある文協の会館の壁には一面を覆い尽くすように、卵ケースのパックが張り付けられていた。不思議におもって、関係者に尋ねたところ「卵ケースのでこぼこで音響効果がよくなるから」とのこと。このお手製装置、鶏卵が盛んな地域だけに、取り付けコストもあまりかからなかったとか。音響に悩む会館で活用できるナイスアイディアでは!?
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 カラオケキャラバンのコンテストには、十三歳から二十五歳の、日本語教育機関で日本語を学習している人が参加できる。会場に応援に駆けつけた家族・親戚・友人たちの姿を見ると、大半が非日系人。当日の主役を果たした代表者の十三人の八割は非日系人だった。
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 大相撲春場所が十一日にはじまった。ブラジル出身三力士はそろって三段目。四日目終了時点で、西六十七枚目の魁ノ浜(友綱)は〇勝一敗の黒星スタートだが、西五十九枚目の孝東(玉ノ井)、西九十六枚目の魁聖(友綱)は二勝〇敗と好調なすべりだし。

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