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地元の生徒も参加=ラーモス移住地で運動会

2007年8月4日付け

 【ラーモス移住地発】サンタ・カタリーナ州のラーモス移住地で、去る五月六日、運動会が催された。ラーモス日本人会(山本和憲会長)が主催。今年は初めて、地元の小中学生も参加。好天の下、約四百人が様々な競技を通じて一日を楽しんだ。
 会場の空には五流の鯉のぼり。同市のモアシール・ダロル市長、市議会議長や、同州日系団体連合協会の続正剛(元連邦保健大臣)らの来賓が出席。サンパウロからも小原彰夫元陸軍少将夫妻が訪れた。
 これまでの日本人会の運動会から、今年は初めて地元フレイ・ロジェリオ市内の小中高生も交えて実施。約半数の四百人が参加した。同会では市役所や教師らと事前の会合を重ねるなど準備。生徒や教師らはお手玉作りや賞品の準備などにも参加した。
 午前九時からの開会式に続いて、各種の競技が行われた。ラジオ体操や玉入れ、綱引き、ケツ圧リレーなど、終日好天に恵まれた会場で、参加者は一日を楽しんだ。
 地域の集まりに発展したラーモスの運動会。市や学校側では、来年も参加する意向を見せている。

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