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自閉症児教育に役立てて=井上祐見さん援協に寄付

2007年8月10日付け

 約一カ月のブラジル公演を終えて先月三十日に帰国した井上祐見さんが同日午後、援護協会を訪れ、各地で販売したCD約二百五十枚の収益の一部を寄付した。
 井上さんは、「(援協事業の一つである)自閉症児教育に役立てて欲しい」と寄付金を菊地義治副会長に手渡し、来年の百周年にも寄付を行いたい、と笑顔を見せた。
 CD販売は、ファンクラブの世話人小山昭朗さんが中心となり、慈善団体への寄付を目的に行っている。援協は昨年に続き二度目、今年はアチバイアの日系福祉団体にも寄付した。
 菊地副会長は「日系人だけでなく、困っているブラジル人のためにも使わせてもらう」と感謝の言葉を述べ、歓談のなかで具志堅茂信事務局長は、「日本からも(援協を)応援してくれるのは大きな励みになる」と喜んでいた。
 CD希望者はファンクラブ(電話=11・3277・5155/小山)またはprogolf@uol.com.br まで。

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