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サンパウロ市で第3回史料館会議=国内各地に参加呼びかけ=移民史料館

ニッケイ新聞 2007年10月9日付け

 国内各地の日本移民史料館関係者が意見を交わす第三回史料館会議が十九、二十日、JICAサンパウロ事務所(Av, Pulista 37 1-ander conjunto 11)会議室で、ブラジル日本移民史料館の呼びかけにより開催される。今回は移民百周年記念写真展や今後の史料館ネットワーク構築を主要議題とし、各地の史料館関係者や、現在史料館開設を進めている人などを対象に広く参加を募集している。
 史料館会議は二年前から始められ、史料保存方法、展示方法、運営方法など各史料館が抱えている議題解決に協働することなどを主な目的として関係者が集ってきた。
 今回は、JICAとブラジル日本移民百周年記念協会が共催で計画している移民写真展に関しての、写真の選定方法や出展について、さらに史料館ネットワークの意義や公認団体として登録することを含めた今後の方向性について話し合う。
 また、日本の史料館システムに詳しい大野和則JICA青年ボランティアを招き、日本の状況についての講義も行う。
 現在のところ、バストス、ペレイラ・バレット、リンス、パラナ州ローランジアの各資料館から担当者が出席することが決まっている。主催者ではその他の地域からの参加も広く呼びかけている。
 開催時間は、十九日は午前十時から午後六時、二十日は午前九時から正午まで。参加希望者はブラジル日本移民史料館(11・3209・5465)まで申し込む。
 問い合わせは同史料館(小笠原)または、11・9627・4794(中村)まで。

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