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東西南北

ニッケイ新聞 2008年4月8日付け

 三月二十五~二十七日に行われたアンケートでは、死刑に賛成四七%、反対四六%で、昨年の賛成五五%対反対四〇%と大きく様変わり。五二%の男性が賛成した一方、十最賃以上の収入の女性は五一%が反対。中絶に対しては、六八%が認めないとしており、売春婦の妊娠などの場合には中絶を認めるべきとしたカトリックの女性リーダーが委員会からはずされるといった流れも反映か。調査対象は四千人余り。
     ◎
 四日にもたれた五歳の少女イザベラちゃんの初七日のミサには八百人余りが集まったが、五日に誕生日を迎えた母親は、涙を見せる人々に、「イザベラはいつも幸せだったし、他の人が悲しんでいるのを見るのは好きではなかった」とし、「だからあなたも泣かないで」とメッセージを送った。現場検証で改めて見つかった血痕等の検査結果は十一日に出る予定。十八日に六歳になるはずだった少女のミサには、一九九七年に息子のイーベス君を亡くした太田さんも出席した。
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 四日夜、三歳の息子は寝ているからと、パゴデのショウに出かけた聖市北部の看護婦の留守宅で火事。男児は駆けつけた消防士によって救出された。看護婦は、同居していた母親がケンカをして引っ越してからも、夜中に出かけることが多かったという。男児は火傷もせずに助け出されたが、ショック症状を起して病院に収容された。
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 移民百周年のマスコット作者で漫画家のマウリシオ・デ・ソウザ氏の息子マルセロ君(9)と、ソウザ氏の前妻でマルセロ君の母親と二歳の異父兄弟が三月十九日から誘拐されていたが、聖州サンセバスチャンで六日に保護された。犯人複数のうち二人が逮捕された。

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