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ANBA=好評得た百周年射撃大会=慈善ショーに千二百人来場

ニッケイ新聞 2008年5月29日付け

 ノーバ・バンデイランテ射撃協会(ANBA、山本恒夫会長)は、日本移民百周年を記念して、去る四月二十六日に記念デジタル射撃大会を、翌二十七日にビンゴ大会と慈善ショーを文協大講堂で開催した。
 射撃大会には、過去の大会成績の中から選ばれた上位百人が出場。男女別に分かれて行なわれた。陸海空の大佐も十人参加したという。
 二十七日の慈善ショーには約千二百人が訪れ、大講堂を埋め尽くした。
 ショーや喜劇、日本舞踊、古典舞踊、合唱などが行われたほか、二十六日に行われた大会の表彰式も行われ、日本ライフル射撃協会から寄贈された金、銀、銅のメダルが男女別に渡された。その他、日本移民をブラジルに運んだ移民船の顕彰も行われた。
 山本会長、杉田登貴夫実行委員、山本茂会員たちが報告のために来社。「今回は多くの人に集まっていただき、大成功を収めることができて良かった」と記念行事の成功を喜んだ。
 入場料の代わりに来場者が持参した保存食は計五百十三キロに上ったという。品物は、その他に寄せられた缶詰二十六個、オムツ六百四十八個とあわせ、社会福祉法人こどものそのに寄付された。
 記念射撃大会の結果は次の通り(敬称略)。【男子】一位=遠藤マリオ、二位=脇長ジルソン、三位=山本茂、【女子】一位=アンナ・ベアトリス・アユミ・サトウ、二位=遠藤マイア、三位=ウレシ・サトウ。

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