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東西南北

ニッケイ新聞 2009年1月6日付け

 大晦日恒例のサンパウロ市マラソン、サンシウヴェストレ優勝は、男女とも外国選手。男子は一~六位までが外国勢。一位がエチオピアの選手だった女子は、二~五位をブラジル選手が占め、面目躍如。引退を宣言していたヴァンデルレイ選手は一二回目のレースを完走し、皆からの賞賛を受けた。アテネオリンピックのフルマラソンで妨害を受け銅メダルに終った同選手も、今回をもって競技引退を発表。今後は、一人のスポーツ愛好家として参加することになる。
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 一日から正式に導入されたポルトガル語の新表記は、二〇一二年末までは現行表記と併用されるが、疑問となっている点の最終的な確認は二月。アクセントやハイフンが少なくなり、表記が簡単になると言う人もいる一方、慣れない表記に戸惑う人も出てきそうだ。
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 二日夕方、サンパウロ市東部の病院で死産と判断された女児。ところがその数時間後、病院の掃除婦が、赤ん坊が動いていると医師に連絡。妊娠六カ月で生まれ、体重も七二五グラムの超未熟児だが、現在は集中治療室で手厚い看護を受けている。死亡届の手続きを済ませていた父親は急いで出生届を出し直した。奇跡の女児に、母親はジオヴァナ・ヴィダと名付けた。
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 〃飛ぶキツネ〃の異名を持つ世界一の大型コウモリが、二日からサンパウロ市イピランガの水族館にお目見え。ジャワ島から運ばれ、翼を広げた幅が最大二メートルに達するという。吸血コウモリは約一千種のうち三種のみで、果物を食べて生息すると聞き、安心した子供達の様子がテレビでも放映された。サンパウロ市水族館はRua Huet Bacelar,407にあり入場料は二〇レアル。問合せは電話2273-5500かwww.aquariodesaopaulo.com.brへ。

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