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伯日議連=飯星議員が新会長に就任=当面の課題はデカセギ支援

ニッケイ新聞 2009年2月17日付け

 ブラジル日本国会議員連盟(Grupo Parlamentar Brasil-Japao)は十一日、高山ヒデカズ会長(下院議員、パラナ州選出、PCS)に代わり、飯星ワルテル下議(DEM=民主党)を〇九―一〇年度の新会長に選出した。同党サイトが伝えている。
 飯星議員は〇六年の連邦議員選挙にサンパウロ州から初出馬して当選を果たし、現在一期目の任期。高山前会長の任期中は同議連副会長を務めていた。
 新会長就任にあたり飯星議員は、同議連が経済、司法、社会など各分野で日伯関係強化に果たしてきた実績を強調。当面の課題として、世界経済危機の影響を受ける在日ブラジル人の状況に対して両国有識者で解決策を探って行くことを挙げた。
 飯星会長は既に、日本をはじめ国外に暮らすブラジル人の状況について連邦外務省など関係機関と話し合っているとし、近いうちに議連会長として訪日する考えを表明。可能な限り早く支援のための方策を策定、実行に移す意向を見せている。

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