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農業の山本賞記念史=発刊式典8月に延期

ニッケイ新聞 2009年5月27日付け

 【既報関連】日系農業功労者に贈られるブラジル日本文化福祉協会の山本喜誉司賞(高橋一水選考委員長)の「四十四周年記念史発刊式典及び記念講演会」が延期される。四月の定例役員会で六月二十日に行うと発表されていたが、八月二十二日の開催となった。
 日ポ両語で四百五十ページの大作となる同記念史(藤井剛三編纂委員長)は、昨年の第三十八回(設立四十三周年)までの受賞者百二十四人の功績が写真とともにまとめられる。
 「著作権やポルトガル語の検閲など、さまざまな理由で延期せざるを得なくなった」と高橋、藤井両氏は説明。「延期になるが、ぜひ該当者や関係者の方に参加して欲しい」と呼びかけている。
 式典は午後二時から五時まで文協小講堂(リベルダーデ区サンジョアキン街381)で開催。鈴木孝憲、荒木克弥両氏が農業について講演するほか、スライドショーやカクテルパーティーが予定されている。当日は受賞者に記念史贈呈、また希望者には協力金五十レアルで贈呈する。
 委員会では、式典出席者に事前連絡を呼びかけている。文協(11・3208・1755/担当=長谷、ベッチ)まで。

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