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日本会議・日本女性の会=別姓法案に抗議の声=署名活動をブラジルでも

ニッケイ新聞 2010年2月23日付け

 日本国民主党が3月に行われる国会に「選択的夫婦別姓法案」を提出するのに対し、日本会議と日本女性の会は、反対運動の「500万国会請願運動」を展開、ブラジル日系社会にも協力を要請している。
 フィリピンのルバング島から戦後約30年後に帰還した〃最後の日本兵〃である小野田寛郎元少尉の妻、町枝(72、茨城出身)ブラジル日本女性の会会長と、ブラジル日本会議の小森広理事長、村崎道徳常任顧問が来社した。
 「日本は家族の絆を失いつつあるのに、さらに加速させるようなことをしてはいけない。何としても阻止したい」と小野田会長は訴える。現在、海外に住む日本国籍所有者の署名も集めている。
 「家族の名前を大切に、日本の伝統を守っていきたい」と一行は話し、小森理事長は「阻止するためにできる限りの協力をしたい」と話していた。
 国会前に署名を提出するため、ブラジル日本会議事務所で3月15日まで署名を受け付ける。連絡先は同所(電話=11・3271・6304/3207・1307。住所=Av. Liberdade, 486 – 10o. andar, sala 1004, CEP 01502-001)。

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