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伊藤園=お~いお茶新俳句大賞=ブラジルから入賞多数

ニッケイ新聞 2010年8月7日付け

 伊藤園お~いお茶新俳句大賞への応募窓口を務めるブラジル日本福祉文化協会が、第21回目の入賞・入選者一覧を発表した。
 今回の応募総数は165万7098句にも上り、第1回から累計応募作品数は1900万句を突破したという。
 ブラジルからの受賞作品、作者は次の通り、
【都道府県賞】(3人)
 小鳥来る中継地点となる我家(鈴木文子)、親鸞忌青き目の僧経誦ぐる(今里親)、宇宙より年始の言葉ありがたき(山本紀未子)。
【佳作特別賞】(5人)
 蟻の列乱して馬車の行く峠(富岡絹子)、異國にて愛でらる移民の富有柿(菊池信子)、餅を搗く南十字を仰いでは(香山和榮)、廻転椅子買初回す小宇宙(秋江つね子)、枯菊の香り気高く焚かれけり(立石松男)。
【佳作】(15人・氏名のみ)
 井上人栄、半澤典子、村上士郎、山下重子、村松ゆかり、浅海護也、新井知里、織田真由美、玉田千代美、宍戸裕雄、深瀬伯翠、和田静子、大楯エツヨ、猪俣靖子、古谷綱雄。

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