ホーム | コラム | 東西南北 | 東西南北

東西南北

ニッケイ新聞 2010年10月12日付け

 10日の男子バレー世界選手権決勝戦で、ブラジルチームが3大会連続優勝を遂げた。大会3連覇はイタリアに次ぐ2チーム目の快挙。キューバに3対0のストレート勝ちのブラジルからは、ムリーロが最優秀選手に選ばれ、優勝に花を添えた。3位はイタリアを3対1で下したセルビア。一方、先日の対イラン戦で親善試合連勝となったサッカー代表チームは、11日にウクライナと親善試合第3戦。今回は従来とは違う4―4―2のフォーメーションを試すという。
     ◎
 ブラジル選手権第29節の10日の試合で17位のアトレチコ・ゴイアニエンセに3対4で負けたコリンチアンスは、1位になったクルゼイロと5ポイント差の3位となり、アジルソン監督が辞任。ブラジル代表チーム監督となったマノ氏の後任に就任後75日間の17試合は7勝6敗4分け、得点32に失点24で、選手とも上手くいかず、5試合連続の負けではクラブやファンは納得せず。
     ◎
 8日17時20分頃、ゴイアス州とトッカンチンス州の境付近(ブラジリアから約255キロの地点)でマグニチュード4・5の地震が発生。震源の深さは14キロとされ、ブラジリアでは揺れを感じた人々がビルから退避する騒ぎも起きた。ゴイアス州では4日にも地震が起きているが、これはゴイアス、トッカンチンス両州をまたがる形で走る断層があるため。

image_print

こちらの記事もどうぞ