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東西南北

ニッケイ新聞 2010年10月21日付け

 アクリマソン公園を改名するプロジェクトが、近隣住民に波紋を投げかけている。今回の選挙で連邦下議に当選したマルセロ・アギアル聖市議の起案で、正式名称を「エステバン・エルナンデス・アクリマソン公園」に変えるというもの。エステバン・エルナンデスというのは、同市議の出馬母体であるレナッセル・エン・クリスト教会(プロテスタントの一派)の創始者の名前。住民リーダーらは市議会にさっそく異議を申し立てた。ちなみに昨年は、アギナルド・チトテオ市議が米ポップスターの死を記念した「イビラプエラ・マイケル・ジャクソン公園」案を出し、否決された。
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 聖州内陸部のリベイロン・ボニートで14日、救急病院の受付前で青年1人を7人で暴行という事件が起き、18日にはビデオ映像がテレビに流れた。警備員が警察に通報してくれれば暴行されずに済むと考えて病院に逃げ込んだが、結局は殴る、蹴るの暴行を受け、気を失ったまま別の市の病院に運び込まれた。病院のベッドの上で気づいた時は体中が痛んだが骨折は皆無の幸運の主は、事件直前にカイピリーニャを飲んでおり、ナイフを手に別の青年に切りつけたという目撃証言に関しては記憶なし。本人は、酒のせいでこれまでにも混乱に巻き込まれた事があるといい、今度からは清涼飲料水以外飲まないと宣言したが…。

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