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2位=直行便32年の歴史に幕=コロニアからも惜しむ声=JAL

ニッケイ新聞 2010年12月28日付け

 1978年の就航から日本とブラジルを繋ぐ空の便として愛された日本航空(JAL)のサンパウロ―成田路線(ニューヨーク経由)の最終便が多くの関係者やメディアに見送られ、9月27日夜、251人の乗客を乗せて飛び立ち、32年の歴史に幕を引いた。
 ブラジル日系社会は同便の継続を願い、署名運動を国内外で展開。JAL側は、それに応える形で異例の〃さよならイベント〃を実施した。米州支社から来伯した日岡裕之支社長は、「体力をつけ、再び日伯の架け橋となりたい」と搭乗口であいさつ。
 最後の乗客らは、「残念だ」「戻ってきてほしい」と惜しみつつ、機内に向かった。

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