ホーム | 日系社会ニュース | 鹿児島研修生=鮫島由里穂さんが来伯=「色々な人と交流を」

鹿児島研修生=鮫島由里穂さんが来伯=「色々な人と交流を」

ニッケイ新聞 2011年4月30日付け

 ブラジルと鹿児島県との交流を目的とした鹿児島県農業・語学研修制度の本年度研修生、鮫島由里穂さん(24、姶良市)が、園田昭憲鹿児島県人会長と来社し、サンパウロ新聞での研修に向けての挨拶を行った。
 鮫島さんは鹿児島県出身で、東海大学農学部でイネに関する研究をした後、南日本放送に入社しラジオ放送の仕事に携わっていたが、「海外で長期の生活がしてみたい」と応募した。
 世界的に注目されるブラジル経済や日系社会に関心があるという鮫島さんは、「色々な人と交流し、見識を深めたい」と研修に期待を膨らませていた。
 今年は同制度を利用して、平山晶子さん(27、鹿児島市)がすでにピラール・ド・スール日本語学校で研修を始めている。二人は来年3月まで滞伯する。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • ぷらっさ=日本の大学に日本人移民史研究学科を=吉田 恭子2019年1月30日 ぷらっさ=日本の大学に日本人移民史研究学科を=吉田 恭子  イビウーナで暮らしておられた故・香山栄一氏から8百冊余りの書籍を引き継いで、インターネット上に何とか香山文庫のウェブサイト(http://wabicafe.com.br/kayama/)を立ち上げたのが、今から4年余り前。時々サイトの手直しなどをしてはいるものの、デー […]
  • ブラジルを「故郷」にするなら桜を植えよう=郷愁とブラジル日本移民2019年1月8日 ブラジルを「故郷」にするなら桜を植えよう=郷愁とブラジル日本移民  「静岡の茶畑そっくりだ」―サンパウロ市から南西に190キロほど下った海岸部レジストロの茶畑に取材に行き、故郷の光景を思い出した。  といっても、緑茶ではなく紅茶だ。聞けば、原料となる茶葉は緑茶も紅茶も一緒だが、加工工程が違うのだという。お茶畑まではそっくりなワケだ。 […]
  • 独断と偏見で選んだ「110周年最大の遺産」2018年12月18日 独断と偏見で選んだ「110周年最大の遺産」  なんと早い1年だったか――予想はしていたが、まさに「アッという間」だった。5月にはトラックストという未曽有の大混乱があり、日本進出企業や日系地場企業も大打撃を受けた。それ以降、6月にサッカーW杯ロシア大会、7月に眞子さまをお迎えして日本移民110周年祭、8月から選挙運 […]
  • 《ブラジル》22歳、初出馬で46万票!=カタギリ次期下議に直撃取材=奈良県人会でボランティアも2018年11月2日 《ブラジル》22歳、初出馬で46万票!=カタギリ次期下議に直撃取材=奈良県人会でボランティアも  若干22歳、初出馬でなんと46万5310票も集めて連邦議員にみごと当選した話題の日系人、キム・カタギリさん(22、三世)を10月24日に取材した。サンパウロ州選出の連邦下議の中では4番目だ。このような新しい〃大波〃によって下院議員全体の3分の2が入れ替わった。ジョルナ […]
  • ■今週末の催し2018年8月2日 ■今週末の催し  4日(土曜日)  青葉祭り、午前7時、宮城県人会(Rua Fagundes, 152, Liberdade)      ◎  サンパウロ倫理法人会モーニンセミナー、午前8時半ニッケイパラセホテル(Rua Galvao Bueno, 425, […]