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東西南北

ニッケイ新聞 2011年6月17日付け

 15日にリベルタドーレス杯決勝第1戦が開催されたウルグアイのセンテナリオ競技場は、1930年の第1回W杯の決勝戦会場。同大会はウルグアイ優勝で開催国の面目躍如だったが、同競技場が国際大会の決勝戦会場となったのは1995年のコッパ・アメリカが最後だった。それだけに15日の試合の応援には熱が入り、後半にペニャロルが得点したかに見えたのにアウトサイド(インペヂメント)で無効との判定にはブーイングも一際。サントスも善戦したが、結局は0対0の引き分けで22日のサンパウロ市パカエンブーでの第2戦に3度目のリ杯優勝の夢をかける。相手に引っ掛けられて倒れたネイマールが、わざと転んだとみなされてイエローカードなど、ペニャロルびいきに見える厳しい判定も出たが、ブーイング必至の場面に公正な判定を出した線審のプロ魂には拍手!
     ◎
 地下鉄の駅などに、18日(土)に5歳までの子供対象に行われるポリオの予防接種のポスターがかかっている。一方、サンパウロ州、リオ、ミナス、南大河、ペルナンブコ、バイア、セアラ、アラゴアスの8州では、同日から7月22日まで、1〜6歳児対象にはしかと風疹、おたふく風邪の3種混合接種キャンペーン実施。それ以外の州の3種混合キャンペーンは8月13〜9月16日だ。はしかの接種は、ヨーロッパでの流行を受けて前倒し実施となっている。

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