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北海道NPO「手と手」=厚生ホームに車椅子3台=兵庫県訪問団が手運びで

ニッケイ新聞 2011年11月11日付け

 北海道札幌市の特定非営利活動法人「手と手」から、サンパウロ日伯援護協会傘下の養護老人施設・サントス厚生ホーム(前園武弘ホーム長)に車椅子3台が贈呈された。
 車椅子を預かり来伯した兵庫県の農業研修生訪問団らが5日、ニッケイパレスホテルで前園ホーム長に手渡した。
 同法人は、不要、または壊れた車椅子を集めて修理し他の福祉団体に寄付を行っている。
 今年4月、同じく援協傘下の特別擁護老人施設・あけぼのホームに車椅子2台を提供したことから、援協副会長の尾西貞夫さんが「同ホームへも」と依頼していた。
 前園ホーム長は「ブラジルまで運んでくるのは大変だったと思う。本当にありがたい」と話していた。

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